眠れぬ夜のひとりごと。

タイトル通り、眠れない夜の暇潰しにやってます。半分寝てて誤字多いです。

娘二人と神戸に行ってきた話。

昨年末は次女と一泊で、

新年二日は長女と初詣・神社巡りに。

そして冬休みもそろそろ終わる今日は、

姉妹を連れてまたまた神戸へ行ってきた。

 

生田神社の切り絵御朱印

 


f:id:ana5126:20230109011711p:image

f:id:ana5126:20230109011720p:image

 

朝早めに出発して、三ノ宮駅へ。神戸ではお詣りする生田神社に行きました。次女にとっては初詣。授与所では、長女が二日に来たときに気に入って買ったお守りが完売していて、あのとき買っておいてよかったね!と大喜び。

 

本殿では、四歳の次女もしっかりお詣り。少し前までは全然違う方向を向いてたけど、成長したのかな?

 

私は、だいぶ前から気になっていた切り絵御朱印を頂いた。御朱印帳に貼ってもいいとのことで、巫女さんが貼り方を教えてくれた。一月限定の「癸卯」と期間限定の「冬詣」。月替わりは無理でも、春夏秋冬は貰いに行けるといいな。

 


f:id:ana5126:20230109012431j:image

f:id:ana5126:20230109012426j:image

 

切り抜かれたうさぎが可愛い!!

今回は御朱印帳は持っていかなかったが、桜の花が描かれたクリアファイルに御朱印の説明と一緒に入れて渡してくれた。二日は手書き御朱印を頂いた長女は、私が初詣のときに頂いた切り絵ではない通常サイズの「初詣 癸卯」にしていた。

 

使い倒した「年末年始3daysチケット」には生田神社や湊川神社などで祈念品が貰えるチケットがついていて、生田神社では福寿箸を頂いた。それは実家の両親へのお土産に。1,000円のチケット、本当にお得なので是非来年も初詣に行きたいと思う。

 

クリエイティブペインティング

 


f:id:ana5126:20230109013240j:image

f:id:ana5126:20230109013244j:image

 

三宮駅から徒歩で元町へ。

 

年末の八社巡りのとき、二回も行ったのに小銭が全くなくてお賽銭を入れられなかった三宮神社に立ち寄り、今度はきちんとお詣りできた。

 

午前中に行ったので、社務所は開いていた。三宮神社の方が、「(神戸八社を)1日で周られたんですか?」と話しかけてくれたり、長女が七宮神社で大吉のおみくじを引いた話を聞いてくれて「今年一年、大事に持っておいてね」とすごく優しかった。

 

そして、今回の神戸行きのメインは、

ファミリア神戸本店のKIDS LABOワークショップ、「クリエイティブペインティング」への参加。本店の2階スタジオで、自由にお絵描きができるというもの。

 

「早く着きすぎたかな」と思っていたが、またも私が時間を間違えていただけだった。早く着いてよかった。

 

着くとすぐに着替えが始まる。絵の具を使うので、白のつなぎを貸してもらえた。子供達は皆お揃いの服装で、思い思いに色を塗っていく。次女はとても楽しそうだった。

 

f:id:ana5126:20230109014331j:image

 

完成!

 

上手に塗った子が多い中、右から二番目を担当した次女、美術の成績が5段階評価で2くらいだった私から生まれた次女…

 

うーん、独創的(笑)

 

最初からテープが貼ってあって、子供達が塗り終わると店員さんが丁寧に剥がしてくれた。テープが貼られていた部分には絵の具がついていないので、クマや犬、りんごや木などがくっきりと出現。

 

「愛の不時着展」で横に長いセットをどう撮影しようかと悩んでいた人達に聞かれてもないのに教えたiPhoneのパノラマ撮影機能が久々にとても役に立った。

 

次女はとても楽しかったようで、また行きたいそうだ。2月はクリエイティブペインティングのワークショップは開催しないことを知っていたのと、ちょうど幼稚園の冬休み中に行けたので、今月にして正解だった。 

 

神戸本店限定バッグ

 

「アトリエ」コーナーで長女と次女が飛行機の形の紙に色を塗ったり布を貼ったりしている間に、久しぶりにファミリアのデニムバッグを購入。

 

f:id:ana5126:20230115023313j:image

 

買ったのは左で次女が持っている、赤いバッグ。

これは神戸本店でしか購入できないもの。右側に立っている長女が持っているのは、神戸本店オープン1周年記念のときのバッグで、同じくマチ付き。今回私が買った赤の小さめ神戸本店バッグは、神戸の街並みと一緒に、ファミリア神戸本店の建物がアップリケになっている。

 

次女が赤ちゃんの頃からの思い出がたくさんある神戸本店。バッグのアップリケを見ると、色々蘇ってきそう。…まあ、両方私が使うんだけど。

 

雨の南京町から湊川神社

 

いつもなら本店2階にあるカフェレストラン、「color of time」で昼食にするが、今回は行かずにすぐ近くの神戸中華街・南京町へ。人の多い時間、おまけに雨…でも無事に昼食終了。

 

私と次女はいつも行く「ビーフン専門店なのに焼き小籠包がいつの間にか大人気になっていた」YunYun。長女は老祥記の豚饅頭が食べたいと、自分で買いに行った。

 


f:id:ana5126:20230115024337j:image

f:id:ana5126:20230115024340j:image

 

次女は作っているところを見ていた焼き小籠包を食べてみたいとのことで、初めて買ってみた。

 

中華街から歩いて、元町駅へ。

湊川神社のすぐそばに着くのは高速神戸駅なので、阪神電車元町駅から行った。ホームに来たのは来たのは山陽電車で、あれ??となった。高速神戸駅もホームの両側に阪神と阪急が来るし、よくわからない(笑)

 


f:id:ana5126:20230115100820j:image

f:id:ana5126:20230115100823j:image

 


湊川神社で頂ける祈念品は、うさぎが描かれた小さな凧。飾っておいてもよさそう。生田神社の福寿箸は長女が受け取ったので、ここでは次女が引換券を入れて祈念品を貰った。箱を見てみると結構いろんな種類のチケットがあって、初詣用のお得なカードはたくさんあるようだった。自分がたまたま買うまで全然知らなかったけど

 

こべっこランド

 


f:id:ana5126:20230115174953j:image

f:id:ana5126:20230115174956j:image

 

湊川神社からJR神戸駅方面へ行き、徒歩で神戸アンパンマンミュージアムを目指すことに。地下のデュオ神戸にあるストリートピアノを弾いたりして、案内表示に従って歩いていると…

 

あれ?地上に出た…?

 

デュオ神戸からモザイクまでは屋根のあるところを歩けるはずで、こんな途中で一旦外に出るはずはないんだけどな、と思っていた。まあ、もうumieの前だし、雨も上がっていて道はわかるからいいやとそのまま歩くことに。

 

目の前にあったのが「こべっこランド」。

入口には、今月で閉館して移転すると書いてあった。今まで行ったことはなかったけど、大学の同級生は在学中にこべっこランドでボランティア活動をしていた人もいた。

 

移転しちゃうのか…と思い、何となく気が向いて娘達を連れて入ってみることに。大型の児童館だからか、利用登録を二人分書くとかもなく、工作イベントとプレイスペース、タブレット端末で遊べる部屋など、特に下の娘は大のお気に入りの場所になったみたい。

 


f:id:ana5126:20230116034346j:image

f:id:ana5126:20230116034349j:image

 

そこにあるのが当たり前で、行ったこともなかったのに、移転してしまうのか…と思うと何だかとても淋しく思った。

 

f:id:ana5126:20230116034110j:image

 

全く行く予定のなかったこべっこランドで1時間以上過ごし、umieの中を通ってアンパンマンミュージアムへ。一度外に出ることがなかったら、行けなかったと思うと、「たまには道を間違えるのもいいな」と思った。

 

移転先の和田岬でも、たくさんの子ども達が楽しめる場所になってほしいと思う。機会があれば行ってみたいな。和田岬の行き方知らないけど

 

アンパンマンミュージアム

 


f:id:ana5126:20230116035219j:image

f:id:ana5126:20230116035216j:image

 

やっと着いた神戸アンパンマンミュージアム

今回も無料エリアだけ。

行った時間が遅かったし、次女はゲームコーナーで楽しんだり、長女はドキンちゃんのおしゃれショップでハンドミラーを買ったり、閉館までに買い物を楽しむ感じ。

 


f:id:ana5126:20230116035622j:image

f:id:ana5126:20230116035704j:image

 


ゲームコーナー「カーニバル王国」では、係員の方に「お姉ちゃん(長女)も一緒にどうぞ」と言われ、長女が赤ちゃんの頃から持っているあかちゃんまんのマントをつけて妹とゲーム。次女は年末にも来たので、ゲームに参加すると貰えるポップコーンケース型キーホルダーは、長女が選んだ。

 

ゲームの値上げがすごい。

 

ペラいマント以外にキーホルダーも選べるようになったが、長女が小さい頃は800円くらいだったかな。それでも正直高いと思ってた。たまにしか、それも子供が小さいうちしか行かないから、まあいいんだけどね。

 

ゲーム開始時にもらえる紙製のスタンプカードはお誕生日バージョンがあって、長女はアンパンマンのものを以前に貰っていたので、次女はばいきんまんに。2枚並べると真ん中のケーキが繋がるしくみ。「お誕生日のカード下さい」と係員さんに言えば誕生月じゃなくても貰える。

 

アンパンマンミュージアムから、またデュオ神戸を必死で歩いて神戸駅に向かい、なぜか乗換案内アプリが表示しなかった新快速に乗って帰宅。

 

母娘の思い出の街

 


f:id:ana5126:20230117033456j:image

f:id:ana5126:20230117033423j:image


(お姉ちゃん私を撮って!(笑)モザイク 海の広場で綺麗な夜景に大喜び。リニューアル工事中のポートタワーがないので、私にはすごい違和感)

 

今後は、幼児までのイベントしかないファミリア神戸本店や、小さい子向けのアンパンマンミュージアムも縁遠くなっていくだろう。こうして母娘三人で歩いた神戸の街は、私達の懐かしい思い出になると思う。

 

そんな、お話。

 

 

 

 

 

 

神社めぐり5「初詣、神戸歩き」

あけましておめでとうございます。

令和五年、良い年になりますように。

 

はじめての初詣

 

f:id:ana5126:20230103001231j:image

 

意味のわからない言葉だが、三が日に人がたくさん集まる大きな神社へ初詣に行ったことがなかった。ニュースで初詣に何十万人とか見て、

 

行く人すごいな、一生行かん…

 

と思っていた。

今もネットのニュース記事を見てみると、私と娘が行った生田神社は三が日だけで60万人以上が訪れる見込みと書いてあって、自分がその中の1人になったことにビックリしたくらい。

 

行ってみると、まあそれなりに人は多かったけど、想像していたより断然スムーズだった。行った時間がよかったのか、上の写真くらいの人出。

 

娘と行く、神戸神社巡り

 


f:id:ana5126:20230103015451j:image

f:id:ana5126:20230103015454j:image

 


f:id:ana5126:20230103015642j:image

f:id:ana5126:20230103001713j:image

 

今回行ったのは、

 

生田神社と七宮神社へは三日前湊川神社は12月22日に行ったばかりだが、北野天満神社は初めて行った。

 

私よりも神社やお守り、おみくじが好きな娘に「明日、神戸に初詣行く?多分人めちゃくちゃ多いけど。バスと地下鉄乗り放題券使えるし」と聞いてみると、行くとのこと。

 

ちなみに、バスと地下鉄の「年末年始3daysチケット」はもう元は十分とっていたので、長女が行かないと言っていれば私一人で行くことはなかった。神戸市交通局では、土日祝・夏休み・年末年始は「エコファミリー制度」といって、大人1人につき小学生以下の子供2人までの運賃が無料になるので、バスに乗る七宮神社もルートに組み込んだ。というか、七宮神社がメインだったようなものだ

 

初詣はやっぱり、生田神社

 


f:id:ana5126:20230103004604j:image

f:id:ana5126:20230103004608j:image

 

神戸市中央区下山手通1-2-1

 

行くならどこにしよう?どんなルートにしよう?とネットで調べて「北野天満神社が書き初め会や初がゆの振舞いがあったりで楽しそう、厄除守も好みだから買いたい」「七宮神社の三が日限定の御朱印めちゃくちゃいい!」とまず行き先決定。

 

できるだけ歩きたくない私は、三宮駅前からシティーループに乗って北野異人館のあたりまで行くことにした。それなら三宮駅で電車を降りて、歩いてすぐ行けていつも神戸へ行くたびにお詣りしている生田神社へ行ってから、また駅前からシティループに乗ろうと思ったのだ。

 

(年末年始3dayチケット提示でシティループの運賃が半額の130円になり、エコファミリー制度も適用されるので、小学生の娘と乗っても130円)

 

上にも書いたように、思ったよりゆったりしていたので、娘は普段は授与所で見かけないお守りを気に入って買ったり、初詣用に設置された大きな古札・納札所に私と夫の厄除守や肌守を返したり、いつもとは違う生田神社を楽しんでいた。

 

母と娘、色違いの御朱印

 


f:id:ana5126:20230103001709j:image

f:id:ana5126:20230103015301j:image

 

娘もファミリアチェックの御朱印帳を購入。

 

親子ともに、初めての御朱印帳と御朱印は生田神社のものになった。色は私が赤、娘は青。

 

私は今使っている御朱印帳が全て埋まったら次は青チェックにしようかなと思っていた。でも私はもう今の御朱印帳の半分以上に御朱印を頂いていることと、娘より私のほうが神社へ行く機会が多いので、二人で全く同じ青チェックの御朱印帳を持つことになる。それなら、私は次も赤かな?

 

人が多い初詣の時期でも手書きの御朱印授与があったので、娘は手書きの生田神社御朱印、私は一月の限定特別朱印の中の「癸卯」を頂いた。

 

北野坂を上り、北野天満神社

 


f:id:ana5126:20230103111015j:image

f:id:ana5126:20230103111011j:image

(天空の社といわれるらしい。もうね、山)

 

天満神社

神戸市中央区北野町3-9-1

 

私はシティループに乗ろうと思ったが、娘は「歩いていけるなら坂道を歩いてみたい」という。歩きたくない私「遠いで?20分以上坂道歩くで?バスやったら神社のすぐそばに着くで?」

 

それでもいいらしく、歩いた。

 

まあ、この前みたいに急いでるわけじゃないし、ゆっくり歩いていけばいいか。あれ?私、歩くことに慣れた?坂道は相変わらずハアハアいってたが、途中で休むこともなく普通に歩いて行った。

 

坂を上ってやっと神社に着くと、今度は階段。本殿にお詣りする人の列ができていた。三が日の中で、二日にだけ書き初め会と「初がゆ」があったので行ってみることにした。名前は「天満神社」が正式で、北野天満神社は通称らしい。

 

北野天満宮と聞くと京都が頭に浮かぶが、「北野天満」が名前につく神社は、wikipedia曖昧さ回避のページがあるほどいくつもある。知らなかった!!

 

書き初め会の列ができていたので、お詣りの前に私達も並んでみた。書き終わった人とこれから書く人が入れ替えなので、そんなに長時間並ぶことはなかった。

 

奉納 書き初め会

 


f:id:ana5126:20230103162903j:image

f:id:ana5126:20230103162859j:image

 

毛筆が汚い私、普通に参加。

 

書き初め会に参加した人が書いた字は、書き終わってすぐに貼り出されていた。列に並ぶ間それを見ていると、ほぼ全員字が上手でビックリした

 

でも、別にいいよね!「字が汚い人は参加しないでください」と書いてあるわけじゃないし、神社で書き初めをする機会なんてそうそうないしね!

 

私達の順番が来て、修学殿の中へ。半紙は一人に二枚ずつ置かれてあった。入るまで知らなかったが、一枚は貼り出す用、もう一枚は持ち帰る用。

 

縦長の半紙を折って、筆に適当に墨をつけて、文鎮を置いて、特に心を落ち着かせたり願いを込めるでもなく、何となくちょんちょんっと墨をつけ直して、さーっと書いた、

 

開運招福

 

下手すぎて酷いし引く

 

そんな字で開運招福とか無理やろ!と自分で突っ込みたくなりつつ、二枚目を書こうとしたとき。隣ですごい綺麗な字を書いていた女性が、一字書くごとに文鎮を置き直していることに気づいた

 

毛筆自体一体いつからやっていないか忘れたが、文鎮は上に置いたまま、さーっと書いた私。反対側の隣で書いていた娘に小声で「文鎮、動かすらしい」と言った。

 

もう一枚は、

心平気和

 

ビビるほどド下手!

 

心が落ち着いていて、安らいでいる様子。「心平かに気和す」とも読む。そうありたいと思って選んだが、意味とかどうでもいいくらい下手だった。

 

昔から、ペンや鉛筆で書く字はそんなに汚くはなく、若いときは今よりも綺麗な字が書けていた。でも毛筆は全然ダメ。一緒に行った長女が生まれたときの命名紙の字は私が書いたのだがあまりにも下手すぎて、次女のときは楽天で手書き命名紙を注文した。

 

f:id:ana5126:20230103170118j:image

 

半紙を受け取る人、貼り出す人など担当が決まっているようで、私の字を受け取った人はちょうど娘ともう一人小さな女の子がいたこともあってか、私が書いた字の名前を見て名前にちゃん付けをしていた

 

子供が書いたと思われた(笑)

 

「◯◯ちゃん、私です…」思わず言ってしまった。名前はよくある名前で、漢字まで全く同じ人はそんなに多くないものの、読みだけだと幅広い年齢にいる。クラスに一人はいる名前かな。私の名前だけを見て「最近流行りの名前だな、きっと子供の名前だな」と思う人はいない。

 

大学の同級生(80人ほど)の中に、全員字は違うけど4人いた。

 

娘も頑張って書いていた。こんな汚い書き初めの字を平気で書いている母に「宿題の字が汚い。ママが先生だったら正解にしない。誰が見ても読める字を書きなさい」とか言われているなんて可哀想である。

 

実際、娘は字が汚い。

 

でも、書き初め会では、今年度はじめて習字道具を持った小学生で、習字の授業は数えるほどしかやっていない娘のほうがまだマシなんじゃないかと思う字を書いた

 

書き初めをしてみてわかったのは、

御朱印書いてる人すごすぎ

 

あと、ピアノとか嫌で金ドブだった習い事より、ちょっとだけ通って硬筆はまあまあ褒められていた習字を15年やっていたほうがまだよかったんじゃないかということだった。

 

まあ、いい体験ができた。

書き初め会に参加している大人は、多少なりとも字に自信のある人が多く、もし参拝者全員が書いていたら私レベルの人もいっぱいいたよね

 

たくさんの人が来る神社に貼り出されていたものだが、名前入りだったりするので、ここには写真は載せないことにする。

 

天神さんは学問の神様

 


f:id:ana5126:20230104072833j:image

f:id:ana5126:20230104072836j:image

 

本殿にお詣りするとき、ここは天神さんだからと、娘二人の勉強のことを何となくお願いした。考えてみると、私は今まで生きてきて一度も「勉強ができるようになりますように」と神社で願ったこともなければ、受験生のときに合格祈願をしたこともない。

 

娘はピンクの可愛らしい学業成就のお守りを買っていた。勉強関係のお守りを買おうと思ったことすらない私の娘だが、勉強は嫌いではないらしい。小学生で自分から学業成就のお守りを買うなんてすごい。

 

子供用の知能箸を次女に買ってきたらよかった。今月5歳になるが、ひらがなを読むのも怪しいので、天神さんにどうにかご協力願ったほうがいいのは姉より妹だ

 

知能箸には「三歳から脳(あたま)は強くなる」と書いてあった。それを見た長女は、妹に買おうかとちょっと悩んでいた私に、

 

「三歳からか。もう遅いやろ」

 

「そやな…もう5歳なるしな」と普通に買わなかったが、そやなではないことに帰ってから気がついた。

 

いつか娘達が高校や大学の入学試験を受けるとき、私は天満宮へ合格祈願のお守りを買いに行って持たせるのだろうか。

 


f:id:ana5126:20230104075126j:image

f:id:ana5126:20230104075123j:image

 

「初がゆ」の振舞いもあったので、食べてきた。寒い中食べたので体が温まった。私は金粉の入った新春祝酒も飲んだ。

 

1月2日は行事が色々あって、思い出に残る参拝になった。書置き御朱印を頂いてきた。

 

また市バス7系統でミスる私

 


f:id:ana5126:20230104085009j:image

f:id:ana5126:20230104085012j:image

 

次に向かうのは、山の上にある北野天満神社からずーっと下った、海に近い七宮神社。シティループに乗って、「三宮駅前まで行くとバス停が遠かったのよね」と素晴らしい学習能力を発揮し元町駅前停留所を目指すことにした。

 

しかしバス停の場所を忘れた。

 

神戸市バス7系統の元町駅前は、鯉川筋にある。3日前に見たし通ったのに、JRの駅前をずーっと歩いて、あれ?この通りにバス停あったよね?

 

ない。

 

だいぶ歩いてからGoogleマップを開き、全然違うところを無駄に歩いていることにやっと気づき、一体ここ数日で何回来るんだ?と思う鯉川筋へ向かった。元町であんなに無駄に歩くのなら、バス停の場所を知っている三宮駅前に行ったほうが早かったくらい

 

そして、「この方向音痴の自分のことだから、バス停を覚えていないかも」と最初からGoogleマップを開かないアホさにも絶望した

 

でもまあね、いいよ、シティーループは乗ってみると楽しかったし、普通の運賃だと高いけどチケット提示で半額、娘は無料。1人たったの65円で乗って死ぬほど懐かしい通学路の道とか見れたし。7系統のバスにも無事乗れたんだし。

 

乗っていると、中山手3丁目(北野工房のまち)とかいう名前のバス停が。え?北野…?私達、さっきまで北野にいて、北野からシティーループで元町まで行って、このバスに乗ってるけど…で、バス、なかなかに山を上ってるよね…

 

そしてその次。

 

「次は、山本通3丁目。山本通3丁目です。

北野異人館へお越しの方は

次でお降りください。

 

え!?マジで?

 

ただ、この停留所名だけでは、私には北野天満神社異人館から近いかはわからない。それに、北野天満神社のアクセスにも、ネットで調べても、市バスの停留所は最寄りとして紹介されていない。

 

バス停名で調べてみると、北野天満神社から山本通3丁目停留所までは、761mで徒歩約10分と書いてあった。市バス乗り放題券を持っているのだし、次に乗るバスは7系統の神戸駅行きなのだから…

 

知ってたらそれくらい歩いたわ

 

元町駅前停留所が見つからず歩いた距離と時間を考えれば、最初から山本通3丁目へ行ったほうがよかった。ここは結構調べたはずなんだけど、一回くらいはルートをミスるのがお約束くらいに思うことにした

 

前は五宮町の停留所で失くしたと思って大騒ぎしたチケットは、これまた素晴らしい学習能力を発揮して首にかけるパスケースに入れてきた

 

さすがに失くすようなことはなかった。

 

1時間に2本、96系統は運試し

 


f:id:ana5126:20230104091527j:image

f:id:ana5126:20230104091531j:image

 

娘はバスの中で昼寝。市バスにこだわらなければ、三宮駅から神戸駅までJRに乗れば普通と快速なら2駅、新快速なら1駅で神戸駅に着く。娘にはいい休息になったようだ。

 

七宮神社へ向かうバスは、何と1時間に2本しかない。この前の八社巡りのとき、たまたま時間より遅れていて目の前にいたバスに飛び乗ったが、そんな幸運はなかなかない。七宮町まで行き・帰り両方乗れたらラッキーだなくらいに思っていたが、行きはちょうどいい時間に7系統から乗り換えることができた。

 

七宮神社の三が日限定の手書き御朱印は普通の御朱印よりも時間がかかり、人気もあるので、帰りは神戸駅まで歩くことになりそうだった。

 

15時に七宮町に着き、陸橋を渡って七宮神社に到着。帰りのバスの時間は、15時55分。御朱印を頼んで番号札を持っている人は結構いたのと、「30分ほどかかる」と言われたので、帰りのバスの運ゲー要素は一層高まった。

 

写真を見ると、出来上がった御朱印を貰った時間が15時49分。帰りの停留所は行きと反対側、つまり七宮神社の並びにあるので陸橋を渡る必要はなく、間に合った。96系統との相性がいいのか、運がよかったのか…

 

運ゲーに勝った。

 

しかし、7系統に乗るときにミスり散らかしたことを考えればトントンぐらいかな

 

おみくじと可愛い限定御朱印

 


f:id:ana5126:20230104093318j:image

f:id:ana5126:20230104093315j:image

 

七宮神社は、毎月1日限定御朱印がある。お正月のみ、3日まで書いてもらえる。一日限定御朱印は金文字で書かれるもので、もうひとつは守護色みくじ付き限定御朱印。こちらは、三が日の他、6日と21日も書いてもらえるとのこと。

 

f:id:ana5126:20230104093710j:image

 

引いた色は半年間のラッキーカラーらしい。一年じゃないのね御朱印帳を渡して色みくじを引いてみると、私は紫で娘は灰色だった。出た色で「癸卯」の文字が書かれる。見開きの手書き御朱印を書いてもらうのはこれが初めて。うさぎがめちゃくちゃ可愛い。

 

書いてもらう間、並びのセブンイレブンでサンドイッチを買って食べたり、前はゆっくり見ることもなくひたすら焦っていた七宮神社の中を見てまわった。本殿にお詣りしたとき、「あっちにも鳥居があるのね」と思った。

 

それが表の鳥居だった。

 

私が裏から来てたようだ。本殿の正面にあるから、普通に考えたらそりゃそうか。娘は、生田神社や北野天満神社にあった500円くらいのおみくじ(とんぼ玉がついてるとか、そういうの)を引こうかなと思っていたようだが、七宮神社のすごい普通な感じのおみくじを引いた

 

賽銭箱に百円を入れて、おみくじを引いて、出た番号の書いてある棚から取る。振って、まぜて、引いてみると…

 

f:id:ana5126:20230104095457j:image

 

「何これ?あ、一ちゃう?!」

 

棚から一番のおみくじを取ると、

 

大吉!

 

一番の一を見て、「何これ?」って…(笑)何か、当たりか外れかだけを決める割り箸くじについている印みたいに見えて、パッと見で漢数字の「一」だとわからなかった。

 

娘は大喜び。私は、

 

ほらな、ママ別におみくじ引くの渋ってたんちゃうよ。さっきまでの生田さんとか天神さんのおみくじ、人も多いし、並んで買って末吉とか小吉とか微妙なこと書いてるやつ引くより、ここに縁があったんやって。な?よかったやろ?

 

ド級の結果論を展開した。

 

f:id:ana5126:20230104101253j:image

(「思い通りになる運です」とあるが

大吉でもなかなかに厳しい内容。)

 

バスの運ゲーに勝てたのは私の運ではなく、この子の運だったのかもしれない。帰りの神戸駅からの新快速で普通に座れるという運もあった

 


f:id:ana5126:20230104103208j:image

f:id:ana5126:20230104103211j:image

 

金文字の御朱印と、後からホームページを見ると「お子様にも」と書いてあった七宮神社の巾着守。御朱印の端には「縁」の一字が。これを一年分集めるみたい。私よりもこの神社に縁のありそうな娘に、このお守りはあげようと思う。御朱印にも必ず入っている、七宮神社のご神紋である桜が刺繍された綺麗なお守り。

 

(御神紋の花が何かわからず今すごい調べた)

 

写真上の緑、赤、青のお守りと同じご利益があるらしい。「厄除け」「縁結び」「学業」みたいな何かひとつのことに特化したお守りではない、普通のお守りかな。普通って何やねん…

 

湊川神社

 


f:id:ana5126:20230104101842j:image

f:id:ana5126:20230104102037j:image

 

神戸市中央区多聞通3-1-1

 

七宮町から神戸駅へ戻る帰りのバスに乗れたら、社務所が開いている時間に間に合うから行こうと言っていた湊川神社。本殿の手前で入場規制。「思い通りになる運」を持っている娘でも、これでは社務所へ行くまでに時間切れかな…と思ったら、ちょうど規制解除のタイミングだった。さすが!!

 

こんなに人が多くても、娘は湊川神社の手書き御朱印を書いてもらうことができた。私は年末に書いてもらったので、今回は頂かなかった。御朱印帳が2冊目に入ってからまた行ったら、そのときは書いてもらおう。

 

本殿にお詣りして、本殿両側に出ている露店を見るだけ見て、「これだけの人が神戸駅に帰り出すとかエグい…」と帰った。

 

次女と先月行ったときに、年明けは来られるかわからないからと買ってあった湊川神社の青の厄除守りは、大厄の夫の鞄につけた。厄祓いに行くのはこれまたいつになるかわからないので、元日にふと思いついて自分ではなく夫のお守りにした。

 

娘も楽しかったと言ってくれた初詣からの神社巡り。私も楽しかった!

 

神戸、また7日に行ってきます。

 

 

 

 

 

神社めぐり4【珍百景に出た神社と大祓】

神戸八社巡りを終えて、

私の御朱印帳の表の面、残り3ページに。

(裏表書けるようになっている)

 

年が明けてからまたファミリアのワークショップで神戸に行くときに生田神社で1月限定御朱印を貰うつもりだが、大掃除をするでもなく暇だったので残り3ページの御朱印を近所で貰うことにした。

 

またミスったり色々あったが、今年の終わりに御朱印帳もきりのいいところで終えられてとてもよかった。

 

大国主神社(敷津松之宮

 


f:id:ana5126:20230101041136j:image

f:id:ana5126:20230101041139j:image

 

大阪市浪速区敷津西1-2-12

 

最初に行ったのは大国さん。最寄駅は大阪メトロ御堂筋線四つ橋線大国町駅。

 

行く前に起きたのが、またも私の凡ミス。

 

 

このホルダーを御朱印帳の背表紙になるところに貼りつけたつもりが…

 

貼る場所を間違えた。

 

確認したはずだったのに、御朱印帳の表の面最後のページに貼ってしまった。剥がすしかなく、何とか破れたり穴が空いたりはしなかったが、そのページの見た目はボロボロになるし、ホルダーには紙がついてしまったので、結局家にあった両面テープで背表紙の裏に貼り直し。

 

最初に大国主神社を選んだのは、書置きの御朱印があるとわかっていたから。大抵どこにでもあるけどね。社務所でそのページを見てもらうと、「紙がもろくなってるから、書置きのほうがよさそう」ということで、手書き御朱印ができる初訪問の神社で書置き御朱印を頂くことに。

 

よかった!と早速書置き御朱印シールで最後のページに貼った。左下にホルダーを貼ってしまったため、それを隠すために御朱印の位置が変に。でもこの時点では、よかったよかったとホッとしていた。

 

f:id:ana5126:20230101042700j:image

 

後でとんでもないことになる。

 


f:id:ana5126:20230101043034j:image

f:id:ana5126:20230101043031j:image

 

この大国主神社、十日戎のときには今宮戎神社と一緒に参拝する人が多い。近いからね。有名なのが、種銭社務所で買っている人が多かった。財布か金庫にこの種銭を入れておくと「お金が増える」らしく、大国主神社で一番人気のある授与品。

 


f:id:ana5126:20230101045236j:image

f:id:ana5126:20230101045240j:image

 

氏神様」も「大国様」もフォントが新しい。大阪七福神巡りの札所だからか、社務所には七福神の読み方が書かれている。私はなぜか福禄寿と寿老人はいつも忘れる。

 

大国さんの両側には、狛犬ではなくねずみ。

大国さんとねずみの縁はとても深いらしい。

ねずみに命を救われたという言い伝えがある。

 

私は十日戎と一緒にお詣りする人が多いことは昔から知っていたが、大国さんは縁結びの神様でもあることは知らなかった。

 


f:id:ana5126:20230101052819j:image

f:id:ana5126:20230101052823j:image

 

この辺りで生まれた折口信夫の歌碑(おにぎりみたい)と、パチ屋を背に立っている木津勘助さん。折口信夫生誕の碑は神社から歩ける場所に建てられている。また、勘助の名前は近くの地名にもなっていた。

 

折口信夫は、字だけ見るとそうでもないが、地味に難読。おりくちしのぶと読む。高校のとき、国語の先生が授業中に言っていたのを覚えている。折口信夫のことは名前しか知らないが、その授業が記憶になければ名前すら知らなかったかもしれない。その先生との思い出が多いので、高校の国語の記憶は結構ある。

 

こんな今宮戎神社初めて…!

 


f:id:ana5126:20230101054112j:image

f:id:ana5126:20230101054107j:image

 

大阪市浪速区恵美須西1-6-10

 

鳥居は坐摩神社で「珍しいと思わなかった」三ツ鳥居。

 

私の父は自営業をしているので、子供の頃から毎年両親と十日戎に行っていた。地元では「今宮戎神社」のことも「十日戎」のことも、

 

えべっさん と言う。

 

ものすごい人混みで、子供の頃は今の見た目からは想像もつかないくらい小さかった私は親とはぐれないか、コケて人に踏まれないかとビビるほどだった。

 

また、コロナ禍でここ数年中止になっている、夏の「こどもえびす」は、小さい頃は祖父に連れて行ってもらい、自分が親になってからは娘達を連れて行った。十日戎ほどではないものの、真夏に雪遊びや雪の滑り台がある人気のお祭りで多くの人が集まる。

 

ここに来るときは、とにかく人・人・人でごった返しているのが普通の光景なので、

 

人がいないのが珍しすぎた。

 


f:id:ana5126:20230101055337j:image

f:id:ana5126:20230101055340j:image

 

もう十日戎の準備が始まっていた。この白いものは何かというと、十日戎のときにお賽銭を投げ入れるところ。人が多すぎると境内は入場規制がかかり、入って本殿に近づくとあちらこちらからお金が飛んでくる。札束が入っていることもある

 

笹を受け取り、福娘に笹飾りをつけてもらう。笹は無料で、鯛や大判などの飾りは結構高い。会社やお店を経営している人は、露店に並ぶ「福箕(ふくみ)」と言われる籠にえべっさんの顔がどーんと入れてあって、周りに縁起物が飾られているものを買うことも多い。私は福箕に値札がついているのを見たことがない。

 

値段は交渉。商売人が最初の言い値で買うことはなく、高めに言われているのをわかっているので、商売繁盛の縁起物だが普通に値切る。売る側もこれは承知でやっている。

 

父も長年買っていたが、近年は笹にしている。もうだいぶ前、事務所に飾ってあった「えべっさんの顔」が盗まれたことがある。

 

え?そんなもの盗む?!

 

と本気でビックリした。事務所で笑顔を見せてくれていたえべっさんが、確か飾った翌日に忽然と姿を消していたのは、今では笑い話だ。

 


f:id:ana5126:20230101060916j:image

f:id:ana5126:20230101060919j:image

 

十日戎の話になったが、御朱印を頂く。

十日戎限定御朱印もあるらしい。

 


f:id:ana5126:20230101061336j:image

f:id:ana5126:20230101061333j:image

 

目の前で書いてくれた。

 


f:id:ana5126:20230101061915j:image

f:id:ana5126:20230101061917j:image

 


f:id:ana5126:20230101062002j:image

f:id:ana5126:20230101062006j:image

 

授与品いろいろ。

ほぼ商売繁盛。

御朱印帳があることにビックリしたくらい。

 


f:id:ana5126:20230101062629j:image

f:id:ana5126:20230101062632j:image

 

十日戎のときは本殿にお賽銭を入れてお詣りして、笹を貰って飾りをつけ、この裏側にまわってくると、皆大声を張り上げて銅鑼を叩いていた

 

銅鑼、なくなってた。

 

ていうかあれ銅鑼だったんだ。「えべっさんのときに叩く丸いやつ」という認識だった。シールなどを貼らないようにと注意書きがあるが、銅鑼が何色かわからないほどあれこれ貼りまくられていた。(もう何年も十日戎は人が多すぎてパスしているので、近年どうだったかはわからない)

 

そして、あれを手でバンバン叩くのは「耳が遠いえべっさんに願いが聞こえるように」という意味だと子供の頃誰かに聞いて今日までそう思っていた。最近よくネットのニュースやTwitterで見かける言い方をすれば「公式が否定」している。

 

えべっさん耳遠い説、否定。

 

「俗説」と書いてあるので完全否定ではないかな。もうみんなバッシバシ叩きながら「えべっさん!たのんまっせええええ!!」とか言ってた。物凄い大勢が素手でベタベタバシバシ叩く銅鑼、コロナ禍で閉鎖された

 


f:id:ana5126:20230101064042j:image

f:id:ana5126:20230101064045j:image

 

十日戎のときは、写真左の出口を出るとホッとするほど、境内は人で埋め尽くされていた。ソーシャルディスタンス1ミリ以下だったもんな。

 

右のうさぎの絵は、上のほうに載せただるまさんの絵を境内側から見たもの。美術部の中学生が描いたとある。

 

かわいい!うまい!すごい!

 


f:id:ana5126:20230101064800j:image

f:id:ana5126:20230101064803j:image

 

今宮戎駅の高架をこえてずーっとまっすぐ行くと、新世界があって、坂をのぼるとこの前行った安居神社の道。

 

珍百景に認定された難波八阪神社

 


f:id:ana5126:20230101065159j:image

f:id:ana5126:20230101065202j:image

 

大阪市浪速区元町2-9-19

 

久しぶりに行った難波八阪神社。海外からの観光客がたくさん来ていた。長女のお宮参りをした神社で、娘の産土神。(次女は住吉大社

 

この神社の中にあるものがバラエティ番組「ナニコレ珍百景」に投稿され、全員が認定したため、珍百景に登録された。たまたまそのときの放送を見ていて、あのチャンチャンチャンチャンチャンチャン…♪のBGMが流れて、スタジオはおお〜!!と盛り上がった。

 

審査員(?)全員が認定しなければ珍百景登録とならないが、見事登録された。

 

f:id:ana5126:20230101070335j:image

 

↑これ。

 

巨大な獅子の口の中に舞台がある。

私は子供の頃から八阪神社の夏祭りに行ったりして見慣れていたので、

 

全然珍しくない。

 

そこにあるのが当たり前過ぎて、「獅子の口の中が〜」とか考えたこともなかった。他の珍百景も、地元の人からすれば「え?これって珍しいの?」みたいなものが多いかもしれない。

 

普通の光景すぎてじっと見たこともなかった。

それに、昔は夏祭りや初詣などのとき以外は特に観光客がたくさん来るような神社でもなかったような。この舞台、私が入ったほうの入口からだとすぐには見えないので、誰かをビックリさせたいときはここから入るといいと思う

 


f:id:ana5126:20230101071653j:image

f:id:ana5126:20230101071650j:image

 

本殿の中では大祓の儀式をしている時間だった。「タッチパネルの案内のやつできてるやん!」とそこにビックリした。このときは海外から来た人が、英語に切り替えて由緒を読んでいた。

 


f:id:ana5126:20230101072200j:image

f:id:ana5126:20230101072106j:image

 

賑わう社務所(これでも人が少ないときに撮った)と、御朱印を貰おうとして書置きのみということを知った衝撃の瞬間

 

書置き御朱印は全く問題ないが、それなら大国主神社で手書き御朱印を書いてもらえばよかった。しかも、ちょうどこの難波八阪神社御朱印帳表のページ最後となる神社だったのだ。おまけに、シールホルダーを剥がした跡を隠すために左下に貼った大国さんの御朱印より、サイズも大きい。

 

参拝順通りに書いてもらいたいとかも特にない。神戸八社巡りのときも、御朱印は一宮神社から順番になるように書いてもらったが、参拝したのは、一宮→二宮→四宮→三宮→五宮→七宮→六宮・八宮の順だ。

 


f:id:ana5126:20230101073602j:image

f:id:ana5126:20230101073605j:image

 

授与品。お守りの種類は豊富。

気になったものを紹介してみる。

 


f:id:ana5126:20230101073723j:image

f:id:ana5126:20230101073726j:image

 


f:id:ana5126:20230101073856j:image

f:id:ana5126:20230101073859j:image

 

まず、厄除守り。

前厄・本厄・後厄のお守りがある。

神戸の湊川神社にもあるが、厄除の祈祷をした人だけが授与されるものなので、社務所に並んでいるのは珍しい。獅子の口の中に神社の名前が書いてある。

 

「キティ お守り」。キティちゃんのお守りは全国にあって珍しくはないが、「キティ お守り」の書き方が何だか面白い。色も豊富。その上にある千客万来と商売繁盛のお守りのネコは、「うちのタマ知りませんか?」のキャラの中にいそう。

 

交通安全お守りは、飛行機とヘリコプターと…雲に車輪がついててひっくり返ってる車?そして英語でSAFETY DRIVEと書いてある。デザインがとてもかわいい。「交通安全の飛行機の絵のお守りを」とお子さんに買っているお父さんがいた。

 

「開運 おたまじゃくし守」

なぜ、おたまじゃくし…?(笑)

 

残念?ラッキー?本殿での大祓

 

f:id:ana5126:20230104115123j:image

 

本殿の中で「大祓」をしているのは何となくわかっていた。本殿の中に入るんだし、祈祷料を払った人達なんだろうなと思った。誰もかれもが本殿へ行く感じでもなく、参加を呼びかけてもなく、女性が一人「大祓はどちらへ行けばいいですか?」と聞いているのを見かけただけだった。

 

私も聞いてみたところ、祈祷料などはなし、無料。途中で入ってもいいらしく、本殿の中へ入った。席に座ろうかなと思ったが、

 

ちょうど儀式終了する感じ…

 

皆、席を立ってお下がりの紙袋を貰って帰っていく。何というタイミングの悪さかと思った。宮司さんともう一人の神職の方が、多分さっき全員でやったであろう大祓を私だけのためにやってくれた。

 

「まずこの人形(ひとがた)を持って、この紙(紙吹雪みたいなやつ)を左、右、左と体にかけてください」 

 

左肩に紙ごとバサっとかけた

当然紙そこでほぼ全部落ちる

 

「あ、こうね、手で取って…大丈夫です」

 

指で少しずつ三回かけるんや…

 

残っていたのをかけた。恥ずかしかった。

そして、人形に息を三回吹きかけると、「今年の悪いものはもうこれで落ちました」とのこと。お下がりも渡してくれた。

 

個人レッスンみたいだった。

 

f:id:ana5126:20230104115041j:image

 

本殿に入って個人レッスンみたいな大祓を受けて、お下がりも貰えて、うん、やっぱりラッキーだったわ。

 

これで、私の御朱印帳の表の面は全て埋まることになった。しかし、いや…何か違う!!と思った私、再度大国主神社へ爆走することになるのだった。

 

御朱印帳から剥がした御朱印

 


f:id:ana5126:20230104121046j:image

f:id:ana5126:20230104121049j:image

 

最後のページに間違えて貼って、大国主神社の書置き御朱印を変な位置に一度貼ったが、ん?行ったのは難波八阪神社が最後で、敢えて順番を入れ替えて書置き御朱印をあけておいたところに貼ったら…何かしっくりこなくない?

 

書置き御朱印用シールで四隅をとめてあるだけなので、それを慎重に剥がして、もう紙ボロボロやろ…の最後のページに難波八阪神社で貰った御朱印を貼った。そして、時間ギリギリに、本来書いてもらう場所があいていて、手書き御朱印が貰える大国主神社へ走った。あと数分のところで間に合った。2日連続、滑り込みセーフ。

 

自分でも何やってるかわからん

 

f:id:ana5126:20230104122232j:image

 

埋まったので広げてみると

めちゃめちゃ長い!!

 

生田神社の手書きと八社巡りのときの「白銀」、一宮神社の手書きと「ロウバイ」は同じ神社のものだけどね。この御朱印帳買ったの12月21日で、大晦日に片面埋まるとかすごくない?

 

そんなわけで、御朱印帳の表の面とともに、今年一年も終わり。いい年だった!とは言えないのが残念だけど、来年はいい年だといいな。

 

皆様、よいお年を!

 

 

神社めぐり3【神戸八社巡り】

神戸八社巡りをしてきた。

自分でもよく行ったなと思う

 

f:id:ana5126:20221231162018j:image

(生田神社をゴールにしていた)

 

f:id:ana5126:20221231162223j:image

(八社全ての御朱印

 

神戸八社とは、生田神社の裔社である八つの神社。八社巡りそのものが厄除けになるとも言われている。生田神社をつくったとされる神功皇后が、「神のお告げ」を聞いて生田神社周辺の八社を巡ったとされ、神功皇后が訪れた順に、

 

 

と名前がつけられたと言われている。八社巡りはどの順番で周ってもよい。

 

ちなみに、六宮神社と八宮神社は同じ場所にある。八社巡り、結論からいうと無事に全て行って、生田神社にも行って終えることができた。そこまでに起きたことは、ほぼ私の注意欠如が原因ではあるものの、ときにドラマや小説のようだったり、バラエティ番組のようだったりした。

 

思いつきで適当に出発!

 


f:id:ana5126:20221231124602j:image

f:id:ana5126:20221231124559j:image

 

神戸八社巡りの存在を知ったのが前日くらいで、「今日家に誰もいないし暇だし、行ってみるか」と昼前に大阪を出発。

 

何で行こうと思ったのかは自分でもわからないが、行ける元気があったのだろう。そして、大阪の御霊神社で書置き御朱印御朱印帳に貼ってからは書置き御朱印もいいなと思い、大きな目的は生田神社の12月御朱印を頂くことでもあった。

 

ネットでモデルコースが紹介されていたり、実際に神戸八社巡りをした人のブログをいくつか読んだが、家が神戸にあったとしてもさすがに出発が遅かった。思いつきだもの、仕方ない。

 

近くの駅から電車に乗ったのが11時頃、三ノ宮駅に着いたのが11時半頃。神戸市営バスと地下鉄乗り放題カードを買って、大学時代毎日乗っていた市バス2系統阪急六甲行きに乗った。

 

神戸のバスに乗るなんて一体何年ぶりだろう?と懐かしくなりながら、加納町3丁目という停留所で降りて、一宮神社と二宮神社へおまいりに。

 

神戸八社巡り、前半スタート。

 

一宮神社

神戸市中央区山本通1-3-5

 


f:id:ana5126:20221231114546j:image

f:id:ana5126:20221231114549j:image

 

加納町3丁目のバス停から近かったが、方向音痴なため、普通に迷った。Googleマップのルートから外れてしまう私。

 

おまいりして、手書きと書き置き両方の御朱印をいただいた。書き置きの限定御朱印は「ロウバイ」。一宮神社は、阪神淡路大震災社務所が倒壊し、再建するときにロウバイの木が植えられたそう。冬にロウ細工のような黄色の花が咲いて甘い香りが境内に広がり、蜜を吸いにきたメジロを描いた御朱印メジロだったんだ、ウグイスだと思ってた(笑)

 

f:id:ana5126:20221231124630j:image

ロウバイの花)

 

二宮神社

神戸市中央区二宮町3-1-12

 


f:id:ana5126:20221231120005j:image

f:id:ana5126:20221231120008j:image

 

一宮神社から近い。私は迷ったけど。ここは勝負ごとの神様がいるとのこと。そして、嵐の二宮くんと同じ名前なので、ファンが訪れることもあるとか。ここでもおまいりして、御朱印を書いてもらった。授与品にはお守りなどの他に「にのてぃ」というTシャツもあった。

 

多分、大学時代に前を通ったことがあったと思うが、忘れた。さて、次は三宮神社を目指し、着いたときとは反対側のバスに乗ればすぐ着くので、市バス2系統三宮神社行きに乗った。停留所のほぼ真ん前にある。

 

三宮神社でおまいりして御朱印を書いてもらおうと思ったら…

 


f:id:ana5126:20221231120824j:image

f:id:ana5126:20221231120821j:image

 

着いたのが13時頃。社務所の貼り紙を見て衝撃!御朱印と授与品の授与時間は「14時〜15時半まで」だった。でも、それがここでよかった。他のところだったら心折れてた。ということで、あとで戻ってくることにして、次の四宮神社を目指すことに。

 

後ろには元町大丸が写っている。場所の感覚としては完全に元町だし、各線元町駅からも近いが、住所はここが三宮町になっている。

 

三宮神社から、2系統のバスで地下鉄三宮駅前に戻ってすぐの地下鉄三宮駅から行けば早かったのに「最寄駅が地下鉄なら、地下鉄の駅構内でさっと乗換えできるだろう」と思って、海岸線の旧居留地・大丸前駅から三宮駅に戻った。

 

海岸線のホームから西神・山手線のホームはもうこれだけで1駅あるよね?と思うほど遠かった。

 

 

四宮神社

神戸市中央区中山手通5-2-13

 


f:id:ana5126:20221231121400j:image

f:id:ana5126:20221231121404j:image

 

神戸市営地下鉄西神・山手線の県庁前駅から徒歩5分。私は当たり前のように迷った。弁財天を祀っている神社。兵庫県庁のすぐそばにあるので、県庁ともゆかりが深いそうだ。

 


f:id:ana5126:20221231121944j:image

f:id:ana5126:20221231121941j:image

 

またもや貼り紙にビビる。

 

「しばらく休ませて頂きます」って、社務所が開いてないってこと?!と焦った。御朱印を書いている方が手を怪我して療養中で、普段は月替わりの花を御朱印にひとつずつ描いているが、絵を描くことのみをお休みしているとのことだった。花の絵のことを知らなかった私は、御朱印を書いてもらえただけで大満足。御朱印に花の絵がないことを申し訳なさそうに言ってくれたが、手を怪我している中書いてくれてこちらこそ申し訳なかった

 

社務所に二人いた女性はお母さんと娘さんで、とても丁寧に色々と教えてくれた。「三宮神社御朱印は1時間半しかもらえないから、後回しにせず戻ったほうがいいこと」「バスや地下鉄よりも歩いて行ったほうが早いこと」を教えてくれた。歩いて向かった三宮神社は、確かに道も平坦で途中はゆるやかな下り。

 

三宮神社へ行く途中に、つい数日前娘と歩いた鯉川筋や、市バスの7系統の元町駅前バス停を見ながら行ったのに…三宮神社から五宮神社を目指すとき、また特大のミスをしてしまうのだった

 

三宮神社

神戸市中央区三宮町2-4-4

 


f:id:ana5126:20221231123536j:image

f:id:ana5126:20221231123539j:image

 

戻ってくると14時を少し過ぎたころ。無事に御朱印を貰うことができた。市バス2系統で通学していた頃は、行きは阪急六甲行き・帰りは三宮神社行きに乗っていたが、手前の地下鉄三宮駅前で降りていたので、当時はこの神社をあまり認識していなかった。最近、娘達と神戸に行くときよく素通りしている神社だった。

 


f:id:ana5126:20221231124004j:image

f:id:ana5126:20221231124007j:image

 

御朱印と、本殿の真下にあった干支と方角のなんか。寅年生まれなので、ここで撮ってみた。このとき、小銭がなかったので、「2回来たから許して」とお賽銭を入れていない(笑)

 

元町はまた来月行く予定なので、近いしそのときにお賽銭を入れてこようと思う。

 

五宮神社は少し離れた場所にあり、通っているバスは7系統のみ。携帯で7系統の時刻表と停留所一覧のページを開いた。このとき確実に見た記憶がある。ほんのさっき目の前を通った「元町駅前」が一覧に載っているのを。

 

でも私はやってしまった

 

ほんのすぐそばにある、乗ってきたのとは反対側の三宮神社バス停から、三宮駅に戻ったのだ

 

三宮駅前のバスターミナルなら、何系統だろうとすんなり乗れるだろうと思ったのか、元町駅前へ歩くよりもこんなにそばにバスがいるから乗ればいいやと思ったのか…何を考えていたのか自分でもわからない

 

地下鉄三宮駅前でバスを降りて、バスターミナルへ行ってみると…

 

f:id:ana5126:20221231163323j:image

 

ここ。めちゃ遠い。

 

地下鉄三宮駅前停留所からめちゃくちゃ遠かった。インフォメーションで場所を聞いて、またターミナルの真ん中辺りに戻って、陸橋を渡って、やっと着いた。しかもバスは出たばかりで、ここで10分くらい待った。

 

五宮町停留所へ行くのは7系統だけ。落ち着いて停留所一覧と時刻表を見て、元町駅前停留所へ行っていれば、

 

特大タイムロスは起きなかった

 

元町駅前で7系統に乗っていたら、私が三宮駅前から乗ったよりも早い時間のバスに乗れて、もっと早く着いたのだ。初めて乗った7系統バスの中から、自分がほんのさっき歩いてきた道や見てきた風景、元町駅前停留所を見た

 

神戸八社巡りドタバタの後半

 

五宮神社

神戸市兵庫区五宮町22-10

 


f:id:ana5126:20221231164522j:image

f:id:ana5126:20221231164526j:image

 

五宮町バス停を降りて、またGoogleマップを開いてみると、「すごい坂道をのぼれそれで着く」とのこと。神戸は坂道が多く、私の大学の周りも坂道がたくさんあった。若い大学生のときでも坂道が嫌だったのに、ここで突然の坂…?

 

徒歩5分じゃないやん(泣)

 


f:id:ana5126:20221231165241j:image

f:id:ana5126:20221231165244j:image

 

でも行くしかない。ハアハア言いながら、ひと休みすることもなく必死で歩いた。神戸には「ここってお尻に段ボール敷いたら下りは滑っておりれるよね」みたいな急な坂道もあるこで、ここの坂道は普通かゆるいくらい。

 

やっと着いた五宮神社。

小さな神社で、おまいりして御朱印を書いてもらった。ちょっと休めるベンチもあった。

 


f:id:ana5126:20221231165630j:image

f:id:ana5126:20221231165633j:image

 

初穂料案内書きの字からは想像がつかないほど、大きく力強い五宮神社の御朱印御朱印帳のページいっぱいに書いてくれました。

 

書いてくれたのは奥様かな?その方に、次は六宮・八宮神社へ行くか七宮神社へ行くか迷っていると話すと、とても親切に教えてくれた。五宮神社で御朱印を書いてもらったのが15時20分。

 

あと40分で残り三社(実質2箇所)へ行かなければならない。奥様は一緒に悩んでくれながら、いくつもアドバイスをしてくれた。「五宮町から7系統のバスで新開地へ行って、新開地から3系統のバスで七宮町へ行くのがいいかも」という話を聞き、新開地を目指すことに。

 

バス乗り放題券紛失ドッキリ

 

残り時間わずかのとき、私は恐ろしいことに気づいた。奥様との会話の中で「バスと地下鉄の一日乗り放題券を持ってるんです」と言ったものの…

 

「あれ?…あれ?…ない??どこ入れた?」

 

f:id:ana5126:20221231171015j:image

 

この鳥居の階段で、御朱印帳用のバッグも荷物を入れてきた普通のバッグも、入れてないと思うけど財布の中も、神社へ行くたびに増える紙類にまぎれていないかも、全部探した。

 

ない。

 

来た道を探しながら戻って五宮町バス停に着いた。坂道を見つける前に少し迷ったしそのときに落としたかも?バス停周辺も探そうかな?と思ったが、もう次に来るバスに乗らないと時間がない。何度もバスや地下鉄に乗ったので、1,000円で買った乗り放題カードの元は十分とった。

 

時刻表より遅れているバスが来るまでは探し続けたが、諦めることにしたそのときだった。

 

f:id:ana5126:20221231171749j:image

 

ドッキリでした〜!

 

のテンションで、御朱印帳の間からするんとカード登場。無意識の自分」にドッキリを仕掛けられたような気分になった。このドッキリネタばらしの直後、遅れていたバスが来た。

 

よかった……助かった…

別に交通ICカードで支払えるけど、なくしてたらショックでかいもんね。

 

時間との闘い、一瞬の判断!

 

7系統のバスは、来たときと同じ神戸駅行きに乗って、また携帯で検索。五宮神社の奥様が新開地の停留所で降りてどう行くように教えてくれたかさっきまで忘れていたが、上に書いた通り、3系統のバスで七宮町へ行くためだった。

 

しかし、それだと行き先は七宮神社一択になる。神戸駅まで行けば、そこで七宮を先にするか六宮・八宮を先にするかを決められる。

 

一旦新開地で降りたが、思い直して再度同じバスに飛び乗った。神戸駅まで乗って七宮神社か六宮・八宮神社へ行くか決めよう!という一瞬の判断

 

ここだけはナイス判断だった

 

七宮神社の最寄りは、市バス3系統か96系統の七宮町。「下車すぐ」と書いてあるのでこれに乗れたら最高。神戸駅から七宮町へ行くバスの時刻だと、本数が少ない上に時刻表通りだと確実に間に合わない。

 

このとき私は、神戸駅前のタクシー乗り場でタクシーに乗り、これ以降生田神社までを周ればいけるのではと考えていた。どちらに行くのが早いかも運転手さんに聞いて……そんな私の目の前にいたのが、

 

遅れていた96系統のバス

 

場所もすぐそばで、それでも爆走して飛び乗った。これに乗って七宮町へ行ける!時刻表通りに神戸駅前に来ていたら乗れなかったバスが目の前にいた。これはもう、七宮神社へ行けということだ。

 

七宮町バス停は神戸駅から近く、すぐに着いた。停留所の真ん前に神社が見えている。その前にあったのが…

 

f:id:ana5126:20221231222508j:image

 

私の心をへし折るデカい陸橋。

 

七宮神社

神戸市兵庫区七宮町2-3-21

 


f:id:ana5126:20221231222804j:image

f:id:ana5126:20221231222808j:image

 

まじでキツかったが、走って陸橋を渡り、神社の隣にあるセブンイレブンで秒速でモンエナを買って小銭をつくり(この時点でほぼ飲まず、朝以来何も食べず)、七宮神社に飛び込んだ。

 

社務所の方に、おまいりしている間に御朱印帳を書いてもらった。六宮神社と八宮神社の御朱印をもらう場所をあけて、その間のところに書いてもらえる。

 

本殿でお詣りしていた私は、来年が良い年になるようにとかの願いごとに「どうか間に合いますように」を追加した。神社内をゆっくり見ている時間がないのがもったいなかったが、コンパクトな神社なので色々と写真は撮れた。

 


f:id:ana5126:20221231223328j:image

f:id:ana5126:20221231223325j:image

 

七宮神社の御朱印と授与品。

ここでは、毎月1日にだけもらえる限定御朱印がある。また、今年オリジナル御朱印帳ができて、近くに住んでいる人なら七宮神社の御朱印帳を買って毎月おついたち詣りをするのもよさそう。

 

社務所の方に「この道はタクシーが通りますか?」と聞いてみると、ほとんど通らないですねぇ…とのこと。七宮神社の社務所の方も本当に親切で、焦りまくっている私に優しくしてくれた。

 

道に出て待ってみるも1台も通る気配がなく、いつも使っているUberの配車アプリはエリア圏外。神戸ではdidiかGOが使えることを知り、まずdidiのアプリをインストールして配車確定。ドライバーとマッチして、名前とナンバーが一度出たのに、何となく画面を見たら配車キャンセルされていたようで、「タクシーを探しています」みたいな画面に戻っていた。

 

我ながらものすごい速さでGOもインストールして配車確定して、didiのアプリをもう一度見ると、マッチングしてる!!GOの配車を即キャンセルして、didiのタクシーが4分後に到着というのを信じて待つことになった。

 

「到着しました」

 

て出てるけど、え?タクシー、いないけど?!てなって七宮神社をセブンイレブンとは逆方向に走り出したとき、クラクションが聞こえた。携帯の画面に出ているナンバーのタクシーだった。

 

私のドラマに現れた助っ人

 

目的地が六宮・八宮神社だということは配車アプリに入力してあったので、特に面倒なやりとりはなく、ドアが閉まるとタクシーは走り出した。

 

最初は特に会話もなく、運転手さんに何の印象も持たなかったが、何かのことで「六宮・八宮神社のあと、5時の閉門までに生田神社へ行きたい」と伝えた。

 

「間に合いますかね?」

「いけるやろー、道も混んでないし」

「じゃあ、六宮神社の近くで待ってもらって、すぐおまいりしてきますから、生田神社までお願いしてもいいですか?」

「生田さんまでは7、8分で着くと思うよ、多分間に合う、ていうか、行ける」

 

六宮神社

八宮神社に合祀

八宮神社

神戸市中央区楠町3-4-13

 

住所は神戸八社巡りのパンフレットにはこのように記載されている。最寄りは地下鉄西神・山手線大倉山駅。降りてすぐらしい。四宮神社がある県庁前駅の隣の駅。このため、三宮神社に戻るより先に一駅乗ってここへ来ることも考えたのだった。朝早く家を出て時間に余裕があれば、地下鉄に乗って行ったかな。神戸駅からも歩いて10分ほど。

 


f:id:ana5126:20221231225447j:image

f:id:ana5126:20221231225451j:image

 

タクシーは神社につけてくれて、私は御朱印帳バッグと財布だけを持って、バッグを後部座席に置いたまま飛び出した。自分の家の車かよ。道中、運転手さんに一旦運賃を支払ったほうがいいのかを聞くと、支払いは生田神社に着いてからでいいと言われていたのだ。

 

六宮・八宮両神社の社務所というか御朱印の受け渡し場所は、趣があるけど、見た感じ「目線の高いところにあるパチンコの景品交換所」みたいだった。書いてくれるのは、優しそうな年配の男性。

 

「お詣りの間に、六宮神社と八宮神社の御朱印をお願いします」

 

着いたときすでに16時50分より少し前。ここで御朱印を頂いた時点で、神戸八社巡りは完了となる。五宮神社の奥様は「もしかしたら、最後に行く人が多い七宮は5時まで開けてるけど、ロクハチは5時前に閉まってるかもしれませんね」みたいなことを言っていた。

 

これでも十分ギリギリセーフだし、御朱印を貰えただけでありがたいのに、生田神社へ辿り着きたい私はまた本殿に来年の願いごとと、「生田神社の閉門に間に合いますように」と頼んで、心の中では…

 

社務所のおっちゃん、

二社分あるし申し訳ないけど

早く書いて〜!!

 

などと思っていた。

実際ささっと書いてくださったのだが、気が焦っているのでそんなことを思ったのだろう。「六宮神社と八宮神社は本殿も同じ」だと教えてくれた。書いてもらった御朱印の写真を撮ったりすることもなく、お礼を言って御朱印帳を受け取ると走ってタクシーに戻った。

 

このとき、タクシーに戻るときに撮った鳥居の写真を見ると、16時52分。生田神社へは「7、8分」と運転手さんは言っていた。さあ、どうなる?

 

ドラマのラストシーン、名台詞

 

運転手さんは「間に合う間に合う、いける」と私に言ってくれて、「間に合うていうか、間に合わせる」と笑っていた。窓の外は、見たことのあるようなないような風景だった。「はい、もう着くで〜これはいけた(間に合った)やろ!」

 

f:id:ana5126:20221231233045j:image

 

着いたのは、生田神社の裏側だった。裏から入るのは初めて。この写真の歪み具合に、私の焦りが表れている。

 

このとき、16時58分

メーターに出ていた料金は2020円。本当によくしてくれた運転手さんに、少し多めのお金を渡そうと思って、千円札の後に小銭を出そうとした私を見た運転手さんは、20円を探していると思ったようだ。

 

「そんなんええ!早よ行き!

時間ないで!行き!!」

 

何この感動的すぎる言葉??現実?!

ドラマとかでよく見るよねこういうの?!

 

ありがとう、ありがとうございます…ありがとう。何度も何度もお礼を言った。時間はお金で買えないが、間に合ったのはこのタクシーに乗って、この運転手さんが私に協力してくれたからだった。感謝しかない

 

生田神社に裏から入っていき、社務所へ走った。12月限定御朱印を貰ったのは、16時59分。死ぬ気で飛び込んできた私に、巫女さんが若干引きながらも「ようおまいりでした」と言ってくれた。

 


f:id:ana5126:20221231234235j:image

f:id:ana5126:20221231234239j:image

 

書いてもらう御朱印だとちょっと気が引ける時間だったけど、書置きを頂くなら残り1分切ってても「はい」と貰うだけなのでよかった。17時を過ぎても本殿は大賑わい。私もお詣りしてきた。

 

出る頃には、お守りなど授与品を売っているところの扉だけが開いていて、「本日は閉門しました」の立て札が出されて、生田神社は閉門。

 

前に娘達と朝の散歩に来たことがあるが、朝は社務所より先に開いているので、初めて見た。もし間に合わずにこれを見ることになっていたら、こんな写真は絶対撮っていない。

 


f:id:ana5126:20221231235233j:image

f:id:ana5126:20221231234527j:image

 

神恩感謝

 

生田神社は、毎月4種類くらい限定の御朱印が出る。ファミリアコラボの御朱印帳が出たときに、これを集めて貼っていくのかな?綺麗で素敵だなと思ったのだが、書置き御朱印の説明文を勘違い

した私は買うのをやめたのだった。

 

今回、駆け込んだ社務所で頂いたときに一応「これを自分で御朱印帳に貼るのはいいんですよね?」と聞いた。もちろんいいとの返答。手書き御朱印とは別に集める人もいるし、御朱印帳に貼る人もいるし、人それぞれらしい。

 


f:id:ana5126:20230101001151p:image

f:id:ana5126:20230101001158p:image

(12月の特別御朱印

 

私は「白銀」を選んだ。この御朱印には、金の字で、神恩感謝と書かれている。思いつきでスタート激遅でミスしまくりの神戸八社巡りは、たくさんの人の協力があって無事終えられた。八社巡った後に行きたいと願った生田神社は、私に神社巡りをする機会を与えてくれた。神恩にも、人の恩にも感謝して年を終える、思い出の御朱印になった。

 

これからは神戸に用事で行ったときにその月の特別御朱印を貰いに行ったり、ホームページで見て「今月の御朱印素敵だな」と思ったら他に用事を作ってでも神戸に行くかもしれない。毎月集めたいとかは、ないかな。1月は行く予定があるので、また頂いてくるつもり。

 

つい先日神戸に行ったときは、一泊旅行の準備が出発直前までできなかったり、緊張からか朝まで一睡もできず、もう行くのをやめようかとまで思ったが、神戸八社巡りの朝はぐっすり寝て暇だったし「そうだ、神戸、行こう」みたいな感じで行けた。

 

f:id:ana5126:20230101002437j:image

 

バスや地下鉄に乗っても歩数がすごい。

そして神戸八社を徒歩で巡る人すごい。

ちなみにこの2日前の歩数は178歩だった。

 

何かひとつでも違っていたら…

 


f:id:ana5126:20230101005003j:image

f:id:ana5126:20230101005000j:image

(帰りに撮った、見慣れた三宮駅前)

 

最初は順調だった神戸八社巡り。途中からはタイムロスをしたり、時間との闘いだった。特に五宮神社以降は、何気ないことがたったひとつでも違っていたら、16時59分生田神社奇跡のゴールはできていなかった。

 

どこかでほんの数分でも休憩していたら、新開地でバスを降りて3系統のバスを待って七宮神社を目指していたら、神戸駅前を出る96系統のバスダイヤに遅れが出ていなかったら、モンエナを買ったコンビニのレジで前に一人でもお客さんがいたら、 七宮神社と六宮・八宮神社で私の前に誰かが御朱印を頼んでいたら、didi配車アプリであの運転手さんとマッチングしていなかったら、道のどこかで信号が赤で時間を食っていたら…

 

後から考えればの話ではあるが、1分を切ってもう「何十秒」の瀬戸際だった中、偶然といえばもちろんそうなのだが、これら全てをクリアしたのは奇跡だと思う。「間に合いますように」の願いを、神様は聞いてくれたのだろうか(笑)

 

どこかで小銭を作らないとなーと何度かドラッグストアやコンビニに入ろうとしたが、先へ進むことを優先したため行かなかった。お腹は空いていたが気にもならなかった。七宮神社の真隣にセブンイレブンがあったときは感動した。

 

神社巡りで御朱印を集めるときは「お釣りのないようにするのがマナー」とネットに書かれているが、どうしても崩しようがなければ対応はしてもらえる。ただ、私の神戸八社巡りの場合、七宮神社で300円の御朱印に五千円札で支払っていれば、マナー違反+お釣りの確認でこれもタイムロスになっていた

 

神戸八社巡りは一日で周らなければご利益がないとかそんなことはないし、別に何の縛りもない。私がやりたくてやっただけなのだが、最後はもう「心を落ち着かせて、神社にお詣りをする」という本来のお詣りより、「一分一秒が明暗を分けるスリル」みたいになっていて、振り返ってみれば

 

最初から最後まで楽しかった!

 

そんな、お話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神社めぐり2【少彦名神社など】

 

電動自転車でいく大阪神社めぐり第二弾。

 

今回行ったのは、全て大阪市中央区にある。

 

 

難波神社以外は名前がなかなかに難読。

御堂筋や中央大通りを走るので、前回行った天王寺区の神社と違って道は平坦。でも電動自転車じゃなかったら行かないかなという距離

 

中央区は広い。難波や心斎橋も中央区大阪城公園中央区少彦名神社がある金融街・北浜も中央区。あれもこれもカバーしていて何でもある。

 

今の中央区は、昔は南区と東区だった。合併して名前も変わった。もう35年くらい経つけどね。24区ある大阪市の区名で方角一字の名前がついているのは「西区」と「北区」だけ。ちなみに私、北浜は北区だと思っていた。南区と東区は私が物心ついたときにはなくなっていたが、今でも旧区名の頃のまま、南警察署や東税務署が存在する。

 

そんな広い広い中央区の神社巡り。

 

御堂筋のど真ん中、難波神社

 

大阪市中央区博労町4-1-3

 

f:id:ana5126:20221231010140j:image

 

御堂筋が写るように撮った写真。

大阪にある難波神社と聞けば、電車の各線なんば駅や、高島屋なんばグランド花月があるあのあたりに建ってそうなイメージかもしれない。

 

全然違います。

 

難波神社に行こうと思って、仮に御堂筋線の梅田駅から乗ってなんば駅で降りたら、なかなかに遠い。最寄駅は、心斎橋駅か本町駅

 

地元民の私は「難波神社は本町にある」と思っている。本町は衣料の問屋街。会員制の衣料卸売のお店がたくさんある。今でも地名に残ってるけど、問屋が多くて栄えた「船場」の街。

 

船場ことば」という、もうなくなりかけている大阪の古くからの商人たちが遣った言葉がある。

 

 

始末する!?怖くない?

 

お命頂戴いたす的な意味ではもちろんなく、「無駄遣いをしない」「お金を大事に使う」「倹約」という感じ。私の父もこの言葉を今も使う。

 

「お前も、しまつせなあかんぞ」

(お金をくれながら言ったりする)

 

ケチるというニュアンスもない。昔の船場の商人たちのお金への考え方がそのまま言葉になったようなもの。船場言葉が聞けるドラマは、つい最近亡くなられた志垣太郎さんが主演だった「あかんたれ」。文学作品では、細雪で話される台詞。

 

…で、そんな船場の問屋街にある難波神社

大坂城が築城されたときに、今の場所に移されたとのこと。

 


f:id:ana5126:20221231013320j:image

f:id:ana5126:20221231013324j:image

 

仁徳天皇を初めて祀った神社だったり、氷の神様だったり、文楽発祥の地と言われていたりする。大昔毎年おばあさんが端午の節句にあやめを持ってきたことから御神門があやめになり、今もその祭りがある……など、我ながらすごい適当な文章だと思う。

 

ほぼ地元民の私としては、「前を素通りした回数断トツ1位の神社」でもある。一度、長女が小さいときに「氷室祭」と呼ばれる夏祭りに行ったことはあるが、前を通った回数はどの神社よりも多いだろう。

 


f:id:ana5126:20221231014223j:image

f:id:ana5126:20221231014226j:image

 

難波神社御朱印には、御神門であるあやめが描かれている。ご神木もすごい立派。樹齢は400年とも700年とも言われるそうだが、その開き結構デカくない?と思う(笑)ご神木に触れるといいらしいので、手を当てて元気にしてほしいと願ってきた。

 


f:id:ana5126:20221231015121j:image

f:id:ana5126:20221231015124j:image

 

難波神社のお守り。結構種類豊富。

難波神社のご利益が「平穏安寧、厄除け、五穀豊穣など、総合運、全体運、諸願成就」と所在地の中央区レベルに幅広く何でもカバーしているので、お守りもたくさん。

 

外側に絵馬がずらりと並んでいた。入口よりもこの看板のほうがしょっちゅう見る。前を通ってると目に入るのはこれだしね。観光地にドン!と建っていて行きやすい場所だが、「案内記」を読むと境内のあちこちに大阪の歴史を感じられる神社。

 

すぐ近くに次に書く坐摩神社があったり、日本の仏教の宗派で最も多い浄土真宗の別院(北御堂、南御堂)も近いので、個人的には本町駅から行くのがいいかなと思う。

 

難読!住所も謎!坐摩神社

 

大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3号

 

f:id:ana5126:20221231020833j:image

 

存在と通称しか知らなかったので、難波神社から地味に迷いながら行きかけたが、ナビアプリを見ると「南御堂の裏」だとわかり、無事到着。

 

いかすりじんじゃ

 

が正式な名前。何でも変換するiPhoneでも出なかった。でも、神社も認める通称はそのまま読んだ「ざまじんじゃ、ざまさん」。大阪に70年くらい住んでいるうちの父も正式名称を「ざまじんじゃ」だと思ってたくらい、通称のほうが浸透してるかも。

 


f:id:ana5126:20221231021129j:image

f:id:ana5126:20221231021132j:image

 

坐摩神社の鳥居と本殿。

本殿の前は、時期が来ると紫陽花がたくさん咲くそうだ。綺麗だろうな。

 

鳥居3点セットみたいになっている三ツ鳥居は日本でも数が少なく、珍しいらしい。ただ、私は実家の事実上の初詣先になっている今宮戎神社でも見ているので特に何とも思わず。

 

読み方の次に珍しいのが住所。

4丁目の後ろに「渡辺」がついている。

そんな住所初めて見た。

知らないだけだろうけど(笑)

そしてこの坐摩神社は、全国各地の「渡辺さん」の苗字発祥の地。渡辺姓の方はぜひ訪ねてみてほしいと思う。

 


f:id:ana5126:20221231022318j:image

f:id:ana5126:20221231022315j:image

 

御朱印と授与品。

坐摩神社の御神門は白鷺。

白鷺のお守りもあった。

 


f:id:ana5126:20221231022759j:image

f:id:ana5126:20221231022803j:image

 


f:id:ana5126:20221231022919j:image

f:id:ana5126:20221231022923j:image

 

末社のひとつ、陶器神社。

陶器神社の御朱印もあった。

灯籠が陶器製。

「器と火除けの神様」らしい。

そして、突然のライオン出現

ライオンの説明、なし。

 

なんでライオン?

 

調べてみると、数年前まで近くのビルにあったライオンさん。そのビルが解体されるときに、坐摩神社に奉納されたとのこと。神社にライオンがいきなり登場するインパクトはなかなかのものなので、ビルと一緒に解体されず、坐摩神社に住まいを移したライオンは喜んでいるかも。

 

あと、上方落語発祥の地らしい。

文楽発祥の地(難波神社)からすぐのところで上方落語が発祥。すごい。

 

そして、出てすぐそばには、南御堂浄土真宗大谷派、つまり東本願寺の別院)がある。

 

目的地、少彦名神社

 

f:id:ana5126:20221231024215j:image

 

大阪市中央区道修町2-1-8

 

「神農さん」の愛称で親しまれているというがそれも知らず、すくなひこなじんじゃと読むことも知らずにやってきました北浜!

 


f:id:ana5126:20230101014636j:image

f:id:ana5126:20230101014639j:image

 

ビルの一階に神社があるようにも見える。二手に分かれた入口を入っていくと…

 


f:id:ana5126:20230101013552j:image

f:id:ana5126:20230101013555j:image

 

春琴抄の碑と、神社の中に薬局?!

ここに展示されている家庭薬は、少彦名神社に護られているとのこと。この少彦名神社は「医薬の神様」といわれ、住所の道修町は昔から薬を売っている店が集まっていて、今でも医薬品関係の店舗や企業がいくつもある。

 

f:id:ana5126:20230101025243j:image

 

絵馬には「医学部に合格しますように」「医師国家試験合格祈願」「薬剤師国家試験に合格できますように」と医療関係の願いごとが書かれていた。

 


f:id:ana5126:20230101014508j:image

f:id:ana5126:20230101014511j:image

 

また、張子の虎発祥の地でもあり、虎(寅)と縁深い神社。あちこちに虎がいる。寅年生まれの私、寅年が終わる寸前にお詣りに行けた

 

ここに行ってみようと思ったのは、宮司さんのTwitterを見たのがきっかけ。頻繁に更新されていて、「寅の福銭を授与するのもあと数日」と書いてあるのを見たから。

 


f:id:ana5126:20230101015811j:image

f:id:ana5126:20230101015814j:image

 

五円玉にカラフルな紐が結んであって、縁起吉と書かれてあり、寅年の寅の絵が。五円玉を五百円で買った気分に1秒くらいなったりもしたが、新年には卯に変わるので、寅年の私はギリギリ間に合って嬉しかった。財布のICカードを入れるところだと中身が見えるので、早速そこに入れた。

 

そして、通常の御朱印も書いてもらった。

御朱印はたくさん種類があったが、初めてなので通常のものを選んだ。

 


f:id:ana5126:20230101020456j:image

f:id:ana5126:20230101020612j:image

 

少彦名神社の本殿と御神木。

お詣りして、御神木にも触れてきた。

 


f:id:ana5126:20230101021121j:image

f:id:ana5126:20230101021117j:image

 

本殿の中にもトラが。そして「新型コロナウイルス退散」と書いてある。鳥居のところから本殿と御神木を見ると、病気治りそうな気がしてくる

 


f:id:ana5126:20230101021604j:image

f:id:ana5126:20230101021600j:image

 


f:id:ana5126:20230101021740j:image

f:id:ana5126:20230101021744j:image

 

授与品いろいろ。なかなかない安眠のお守りもあった。不眠症の私にピッタリだ。ただ、安眠のお守りは守り袋タイプではなかったのと、いつか泉佐野にある安眠の神社に行ってみたいので、ここではやめておいた。

 

f:id:ana5126:20230101022824j:image

 

心身御守が目について「心身を守るっていいな」と思って買った。赤と緑は大きいけどなぜか白だけ小さい。その白を来年のお守りにすることに。今年は生田神社の「肌守」をバッグにつけていた。肌身離さずとまではいかなかったが、厄除守と一緒にいつも持ち歩いた。年明けにそのお守りは生田神社に返して、来年はこの「心身御守」をつけようと思う。

 


f:id:ana5126:20230101022701j:image

f:id:ana5126:20230101022705j:image

 

もうひとつ、Twitterで見て気になっていたのが、卯年の大きな守り袋型の御守り。ほのかに香るらしい。飾り台などと一緒に箱入りで頂いたものを出したら、

 

でかい。

 

白地に綺麗なうさぎや松、福の字が刺繍されている。とても気に入ったのだが、これは自分に買ったのではない。卯年生まれの父と、父が卯年であることや保育園のときの私の出席番号代わりのマークがうさぎだったことなどからうさぎモチーフが好きな母に買った。この少彦名神社はペットのお守りやおみくじ、絵馬もある。もうこの世にはいないが、我が家に長年いてくれた2匹の愛犬も卯年生まれだった。母は卯年じゃなくてもよく玄関にうさぎの飾り物をしているので、とても喜んでくれた。

 

父は年だし仕方ないが、ここ数年は病気をしているので、健康の神様である少彦名神社のお守りが守ってくれるといいな。

 


f:id:ana5126:20230101023937j:image

f:id:ana5126:20230101023933j:image

 

五社明神と伊勢神宮遥拝所。

ここにお詣りすると伊勢神宮、あと五社に参拝したことになるらしい。便利

 


f:id:ana5126:20230101025442j:image

f:id:ana5126:20230101025445j:image

 

ペット同伴可で、犬連れの人もいた。わんわんみくじとにゃんにゃんみくじ。絵馬もペット用があった。たくさんの絵馬に、長く元気でいてくれますように、病気が治りますようにと願いごとを書いてあった。

 

そして、神社を出たらトラがいた。とらのお供えの中、少彦名神社と書かれている石の真下…

 


f:id:ana5126:20230101025954j:image

f:id:ana5126:20230101025957j:image

 

すみっコぐらしのとかげいた。

これ、何年か前は夏祭りのすくいものでよくあったわ。すくった中からひとつ貰えて棒に挿して持って帰れるやつじゃないかな。子供がここに供えたのかな?可愛いね。さて、見どころがたくさんあった少彦名神社はこれでおしまい。初詣には小さな神社に三が日だけで2万人を超える人が参拝に訪れるという、私が全然知らなかっただけで、大阪では有名な「神農さん」。また行ってみたいと思う。

 

御霊神社が教えてくれた御朱印

 


f:id:ana5126:20230101030738j:image

f:id:ana5126:20230101030741j:image

 

大阪市中央区淡路町4-4-3

 

坐摩と書いて「いかすり」、少彦名と難読の神社が続いたので何となく「みたま」とか読みたくなるが、「ごりょうじんじゃ」。

 

行く前から、少彦名神社から近いとわかっていたので、帰りに寄ってお詣りしてきた。電動自転車だと2分くらいで着いた。

 


f:id:ana5126:20230101031309j:image

f:id:ana5126:20230101031312j:image

 

「拝むと肌によい」という肌まもりの木。

手を触れて「肌がきれいになりますように」と思ってみたが、多分もう神頼みではどうにもならないくらい肌は汚い。「きちんとスキンケアや日焼け止め、クレンジングを怠らずにできますように」と頼むべきだった。

 

木に頼む前に自分でやれよ。

 


f:id:ana5126:20230101031654j:image

f:id:ana5126:20230101031650j:image

 

御霊神社の御朱印

 

新型コロナウイルス感染拡大防止の為、御朱印は、和紙でのお渡しとなります

 

まだ御朱印帳を持って1週間ほどの私、何となく「手書きの御朱印を集めよう」と思っていたので、何だか少し残念に思った。正直内心、

 

え?書いて?

 

と思った。が、書置き御朱印を頂き、家に帰ってから御朱印帳に貼ってみると、特に何も気にならず、むしろ書置き御朱印全然オッケー!最初に書置きの御朱印を貰うことになった御霊神社が、書置きは書置きの良さがあることを教えてくれた。

 

他の神社でもよくある「通常の御朱印以外は書置きでのお渡しです」とか、年末年始は書置きのみの神社も多いし、御霊神社には感謝している。

 

初めて行く神社で、手書きと書置きどちらも選べるなら手書きの御朱印をこれからも頂くだろう。あと、御朱印集めの魅力として「同じ神社に参拝しても、書き手の方が違うと御朱印も違うところがいい」という人もいる。

 

私はあんまりそこは重視しないので、同じ神社へ行ってそこに月替わりや時期などの限定御朱印があれば、書置きの限定御朱印を選ぶと思う。

 

 

御霊神社の御朱印はスティックのりで貼ったが、御朱印帳に貼れるホルダー付きで、両面シールになっている書置き御朱印貼付け用シールを買った。書置き御朱印専用の御朱印帳もネットで売っているが、今のところ分けるつもりはない。まだ御朱印帳1冊目だし、日本全国を御朱印巡りするわけでもないしね。

 


f:id:ana5126:20230101033755j:image

f:id:ana5126:20230101033758j:image

 

御霊神社にあった石。

獅子…?蛙と言われたら蛙に見えるし、犬と言われたら犬に見えそうなので、獅子なのだろう。

 


f:id:ana5126:20230101033928j:image

f:id:ana5126:20230101033931j:image

 

帰りはまた御堂筋を通った。

途中、北御堂の前を通る。

北御堂は、本願寺津村別院の通称。

坐摩神社のそばにある南御堂は東本願寺浄土真宗大谷派)の別院で、北御堂は西本願寺浄土真宗本願寺派)の別院。

 

ここには、墓じまいをした母方親族の永代供養をお願いした。それが今年の夏。ここに眠っている母方の親族で、私が会ったことがあるのは祖父だけ。中には入らなかったけど、祖父のお骨があると思うと、素通りはせず少し止まって、「また来るね」と手を合わせた。

 

前はなかったhanafruができていた。何年も前にハマっていたparachutesのコールドプレスジュースを発見。2番のcircleがすごく好きで、めちゃくちゃ飲みたくなったけど我慢して帰った。

 

神社巡り、御堂筋編でした。

神社めぐり1【堀越神社・安居神社】

御朱印帳を買ったので、早速神社めぐりへ。

 

安居神社(安居天満宮

大阪市天王寺区逢坂1-3

 


f:id:ana5126:20221227020719j:image

f:id:ana5126:20221227020723j:image

 

私の御朱印帳の中で、大阪にある神社第一号になったのが、大阪市天王寺区にある安居神社

 

目の前にある一心寺には何度も行ったことがあって、「何か真田幸村戦死の地とか書いてる神社があるな」と場所と存在は知っていた。

 

f:id:ana5126:20221227021004j:image

 

到着。

天満宮なので、祀られているのは菅原道真

ここから細い通路を通って境内へ。

 


f:id:ana5126:20221227060555j:image

f:id:ana5126:20221227060558j:image

 

傘はいらないかな程度の小雨が降ってて(雨上がりだったかも)、写真右の道は滑りそうになった。開門時間は7時〜16時。

 

f:id:ana5126:20221227060820j:image

 

社務所には、真田幸村関係のお守りなど授与品がたくさん。大河ドラマ真田丸」で主演をつとめた堺雅人さんのポスターが貼られていた。ここではお守りは頂かず。

 

f:id:ana5126:20221227061055j:image

 

安居神社御朱印

社務所の女性がとても丁寧に御朱印をおして、日付を書いてくれた。初穂料300円。

 

f:id:ana5126:20221227061338j:image

 

安居神社の拝殿。

何に気を取られていたのか、おまいりはしたけど、特に何を願うこともなく参拝終了(笑)

 

天神さんなので「娘達の勉強ができるようになりますように」とかお願いしてきたらよかった。

 


f:id:ana5126:20221227061647j:image

f:id:ana5126:20221227061644j:image

 

カラフルでかわいい招き猫のおみくじ。

300円は「賽銭箱に入れてください」とのこと。

右は、真田幸村像の説明。

 

この銅像にお手をお触れ下さい。

 

…全然読んでなかった。

今回は堀越神社がメインだったので、

近いしまた今度おまいりしようと思う。

とてもコンパクトな神社。

 

f:id:ana5126:20221227063203j:image

 

NHK大河ドラマ真田丸」、全話は見てないけど時々見ていた。最終回で覚えているのが、信繁の最期直前の佐助(藤井隆)との会話。

 

信繁「いくつになった」

佐助「五十五でございます」

 

f:id:ana5126:20221227063524j:image

 

(そんな年になるまで)長い間よく仕えてくれたと、佐助に感謝を述べるシーン。え?佐助ってそんな年だったの?と驚いた記憶が(笑)あのやりとりが交わされたのは、確か神社のような場所だった。

 

それがここ、安居神社だったのね。

※ロケ地ではないと思う、たぶん。

ドラマでは堺雅人スマイルで自害、佐助が介錯しているが、「安居神社の松の木の下で休憩していたところを敵に討ち取られた」らしい。

 

その松の木(二代目)もあった。

 

堀越神社

大阪市天王寺区茶臼山町1-8

 

f:id:ana5126:20221228002417j:image

 

安居神社から電動自転車で数分走ると、

堀越神社に到着。

 

どこにあるんだろう?と思いながら行ってみると、そこに神社があることをわざわざ認識しないほど何千回も前を通っている道だった。

 

この神社は、「ひと夢祈願」で有名。

…当然知らなかったけど。

「一生一度の願いを叶えてくれる」そうだ。

 

※ひと夢祈願は要予約

 

「一生のお願い!」と簡単に口にする言葉だが、いざひとつ決めるとなると難しい。

 

金が無限に欲しい

 

くらいしか思いつかない。

これから先いつか、他は何もいらないからどうかこれだけは叶えてほしい、願いを聞いてほしいということができたら、堀越さんに頼んでみたいと思う。

 

f:id:ana5126:20221228003037j:image

 

社務所に行くと、「猫が出ますので窓を閉めさせて頂きます」と書いてあった。窓を開けておくと飼い猫さんが出ていっちゃうということね。「出ますので」が何だかおもしろい。

 

ここでは御朱印だけでなく、買いたいお守りがあったので、窓を開けてもらった。

 

桃守り

 


f:id:ana5126:20221228003439j:image

f:id:ana5126:20221228003522j:image

 

守り袋にお札と桃の木でできた桃を入れるタイプと、根付け(ストラップ)の2種類。説明に「厄除」とあるように、桃の木は昔から病気や厄災を寄せつけないと言われているらしい。古事記にまで書いてあるのだとか。

 

桃の木は厄除けになるので、堀越神社以外でも桃のお守りを授与している神社は全国にたくさんある。(京都の平安神宮など)

 

f:id:ana5126:20221228004406j:image

 

御朱印と桃守り二種を頂いた。

根付けのほうは社務所に並んでいないので、出してきてもらうことになる。

 

f:id:ana5126:20221228004817j:image

 

堀越神社の拝殿。

 

安居神社では特に何も願わなかったが、ここでは「今年は小さなことから大きなことまでなかなかに酷い年だったので、どうか来年は、いいことばかりとは言わないので、悪いことが起こりませんようにどうのこうの…」と、頂いたお守りを両手に挟んで本気でお願いしてきた

 


f:id:ana5126:20221228005214j:image

f:id:ana5126:20221228005126j:image

 

堀越神社のご神木。

ご神木の説明はちゃんと読んだ。

樹齢550年の楠。

(550年前は室町時代らしい)

 

「気力が落ちた」「疲れた」と感じた時に、ご神木の持つ力をいただいてください。

 

毎日疲れてるし毎日無気力

 

なので、ご神木の前で「元気になりたい…」と呟いてみた。ただ私の無気力はもう疾患レベルなので、ちゃんとシャワーをして着替えて自転車に乗って堀越神社へ行ける日は、まあまあ元気ということになるけど(笑)

 


f:id:ana5126:20221228010142j:image

f:id:ana5126:20221228010146j:image

 

かえる石

見た目が蛙に似ていて、帰る・返るの意味となり「失くしたものがかえってくる」という石。

 

ものを失くすプロの私、

かえる石に頼んでみた。

 

「しょっちゅうものを失くすので、頑張って探し物をしたときは助けてほしい」

 

ふと見ると、かえる石の頭の上に1円玉が並べられてあったので、私も置いてきた。

 

で、今日までずっと何日も見つからなかった家の電気のリモコンが見つかった。同じシーリングライトを2部屋につけていて、リモコンが共通なので、ひとつは私の汚いテーブルの上、もうひとつは枕元に置いてある。

 

これがしょっちゅうなくなる。

もう何日なかっただろう?

今日ちょこっと探したら見つかった。

あちこち探して、そこにはさすがにないだろうという場所まで探しつくしたが全く見つからなかったのに、寝室でふと思いついた場所があり、ごそごそやってみるとパッと見つかった。

 

つまり…今日の今日まで

そこを探してなかっただけ

なのだが、心の中でかえる石に感謝した。

かえる石に頼んだ翌日に見つかったからね。

 

堀越神社黒龍社や白龍社、茶臼山稲荷などがあり、都会の中に突然あらわれる神社で、そんなに広いこともないが、見どころがたくさん。

 

茶臼山稲荷神社はスルーしてしまったが、大坂夏の陣のとき、茶臼山の戦いで徳川家康を救ったお稲荷さん。茶臼山から堀越神社内に移されたそうだ。

 

この堀越神社から歩いてでも行ける安居神社で討ち取られた真田幸村茶臼山の家康本陣で家康の首をとっていたら、歴史は大きく変わっていたのだろう。

 

f:id:ana5126:20221228011827j:image

 

帰りは天王寺公園の前を通っていった。びっくりドンキーのところに「真田幸村めぐルート」という看板が。幸村が家康をあと一歩まで追い詰めた茶臼山は、今は天王寺公園の中にある。

 

私は電動自転車だが、旅行などで行く場合は、天王寺駅から下っていくほうがいいと思う。天王寺駅から堀越神社は歩いて行ける。向かいの道に渡ってちょっと行くと四天王寺もある。四天王寺から坂道を下ると安居神社安居神社の目の前には通天閣が見えていて、新世界もすぐそこ。

 

逆からだとなかなかにキツい坂道を歩く。

 

初めての神社巡りの感想

 

f:id:ana5126:20221228012537j:image

 

御朱印帳を入れるバッグがあってよかった。御朱印を頂いたときに、神社の「御由緒」が書かれた紙も貰えたりするし、買ったお守りなども一緒に入れておける。小さなお札とか持って帰るおみくじを入れてもなくならない。

 

今回行った安井神社と堀越神社は家から近い。でも素通りしかしたことのなかった場所。行ってみると、色々と勉強になった。一応、行く前にある程度調べてから出かけるけど、帰ってきてネットで調べて「へえ、そうだったのか、またいつか行ってみよう」と思えた。

 

御朱印帳は千円くらいから売ってるし、御朱印も数百円。ほとんどお金がかからず、自分のペースで楽しめるいい趣味にできそう。

 

さて、次はどこへ行こうかな。

 

 

 

 

 

 

次女と冬の神戸旅行。

次女とふたりで神戸に行ってきた。

行った場所は…

 

 

思いつきで元町駅前のホテルに一泊して、

冬の神戸を楽しんできた。

 

季節の木をつくろう

 

f:id:ana5126:20221224073957j:image

 

ファミリア神戸本店は、次女が生まれた年に元町商店街から場所を変えてリニューアルオープンした。建物が丸ごとファミリアに。

 

1歳バースデーパーティー、2歳バースデーパーティー、「季節の木をつくろう」の他製作系のワークショップ参加と、時々足を運んでいる(予約は私が必死で取っている…)。

 

「季節の木をつくろう」は春夏秋冬の木を和紙などを使って自由にちぎって糊で貼ろう!というイベントで、12月〜2月は「冬」がテーマ。

 

秋→春→夏→冬と参加して、

今回でコンプリート。

揃ったので、私の机の前に並べた。

 

f:id:ana5126:20221224052639j:image 

 

今までは、図工が得意な長女も一緒に行って、だいぶ長女の手が入っている。今回は次女が自分で初めて、ワークショップの時間内と、夜にホテルに帰ってから自分で仕上げた。(長女はまだ冬休みに入っていなかったので今回は不参加)

 

参加の推奨時期としては2歳半〜となっているが、次女はコロナ流行の影響で全プログラムが中止になった時期に重なったのもあって、参加者の中では年上。

 

「これ、2歳の子には早いんじゃ…?」と正直思う。糊はスティックのりだし、マスキングテープも使うし、ワークショップ担当の店員さんも「お子さんの集中力がもつのは15分くらい」と言ってた。小さい子の枠と、幼稚園児などもう少し年齢が上の子が参加できる枠に分かれててもいいような。

 

これ以外にも、他にもこれまで「まわして遊べるおもちゃ時計」や「子どもと一緒に作るsecond art」などに参加した。次女はファミリア神戸本店を「製作あそびができたり、ご飯が食べられる場所」だと思っている様子。

 

2階にあるcolor of timeでランチ。

 


f:id:ana5126:20221224055102j:image

f:id:ana5126:20221224055105j:image

 

 

予定では13時開始のワークショップより先に昼食にするつもりが、予約時間に間に合わず、連絡してワークショップが終わってからにしてもらった。しかも前回に続き2回目の遅刻…。

 

キッズプレートもあるが、次女はいつも大人用ランチを食べる(笑)メインの月替わりのパスタは「ブロッコリーとアンチョビ サワラのリガトーニ」。とても美味しそうに食べていた。

 


f:id:ana5126:20221224055657j:image

f:id:ana5126:20221224055701j:image

 

食後は「アトリエ」スペースでクレヨンや布を使った無料の塗り絵を楽しんでいた。来年の干支、うさぎを選んだ。

 

次女はファミリア神戸本店で色々なパーティーやプログラムに参加したり、1階にある「ファミリアメディカル神戸クリニック」で任意の乳児健診を受けたりと、成長の中に思い出がたくさんある。

 

次女はワークショップスタジオのガラス窓に描いてあった「クリエイティブペインティング」をやってみたいらしく、また近々行くことになるかも?

 

f:id:ana5126:20221224060617j:image

 

生田神社の御朱印

 

f:id:ana5126:20221224061105j:image

 

神戸に行くと必ずお詣りするのが生田神社。大抵は、ファミリア神戸本店に用事があるときに行く。本殿の奥の「生田の森」は娘達が大好きな場所。発売以来、買おうか迷っていた御朱印帳、

 

ついに買った!

 


f:id:ana5126:20221224061235j:image

f:id:ana5126:20221224061238j:image

 

ファミリアチェックの赤と青があって、そっちが表かなと思ったら裏だった。私は赤を購入。早速御朱印を書いてもらった。御朱印帳手提げ袋が大人気で今は生産が追いつかず授与を停止しているらしい。御朱印帳とは別に購入できるので、いつか気が向いたら買おうかな。

 

だいぶ前に買ったまま袋からも出していなかったバッグにちょうど入るので、それに入れてある。

 

f:id:ana5126:20221224061748j:image

 

社務所の方が、朱印帳ビギナーの私に色々教えてくれた。結構ページ数少ないのねと思っていると、「裏側も使えます」とのこと。全然気づかなかった。

 

今回は本殿と弁天さんにお詣りしたので、生田神社参拝の御朱印と、弁財天の御朱印を書いてもらった。弁天さんはこれまでどこにあるのかもわからず完全にスルーしていた。

 

f:id:ana5126:20221224062519j:image

 

大きな干支の絵馬は、卯になっていた。

絵ではなく、リアルうさぎ。

寅年生まれの私、

去年の冬は行ってないので

 

寅絵馬、見られず!

 

(この前、豊國神社で見たけどね。)

 

生田神社ではいつもお守りを買うけど、今回は年の瀬なので何も買わず。御朱印帳も新年のほうがよかったかもしれないけど、1月のワークショップは参加するかまだわからないので、今回買おうと決めていた。

 

f:id:ana5126:20221224070605j:image

 

自分で願いごとを書いて守り袋に入れる新しいお守りが出ていた。長女が喜びそう。

 

また地味に道に迷う私

 

日帰りの予定だったが、ホテル予約アプリを見てみるとツインの部屋がかなり安かった(子供は無料)ので、日帰りは疲れるし他のところへも行きたいし…と宿泊に。

 

ファミリアを出て、チェックインの時間だったので荷物をホテルに置いてから生田神社へ行くことに。このとき、小雨が降りかけていたが、徒歩で出発。もうさすがに迷わないよねと自分で思ったが、また迷った。

 

f:id:ana5126:20221224063301j:image

 

この道をびっくりドンキーの向かい側に渡って、山が見える北側へ歩いて行った。鯉川筋という道らしい。途中で「あ、違うわ」と何となく適当にセブンイレブンあたりを曲がると、生田神社へ行く道に出てホッとした。

 


f:id:ana5126:20221224063912j:image

f:id:ana5126:20221224063916j:image

 

見覚えのあるトアロード、生田ロードが見えてきて、やっと着いた。私はほぼ毎回元町側から行くのだが、一発で着いたことがない。生田神社の最寄駅は三宮駅。でも元町から行けなくもない。そして普通そんなに何回も行ってて迷わないと思う。

 


f:id:ana5126:20221224064443j:image

f:id:ana5126:20221224064338j:image

 

ちゃんと案内板もある。行きは鯉川筋を通ったので、これは帰りに見たけど。

 

あ・ら・りんご

 

f:id:ana5126:20221224065531j:image

 

帰り道は、りんご専門のお店「あ・ら・りんご」でひと休み。最初に行ったときはなかなか見つけられず、どうにか着いたと思ったらりんご飴が売り切れていて、帰りに大阪駅で一旦降りて買って帰ったけど、りんご飴人気もだいぶ落ち着いてきたのか、生田神社参拝を終えてから夕方過ぎてから行っても結構残っていた。

 

f:id:ana5126:20221224065848j:image

 

前まではなかった気がするけど、イートインスペースでりんご飴を食べられるようになっていて、見た目は真っ赤でサンふじを使ったものと、「今いちばんおいしいりんごを使いました」と書いてあった王林があったので、王林のほうを注文。

 


f:id:ana5126:20221224065122j:image

f:id:ana5126:20221224065421j:image

 

私はいつも通りりんごほうじ茶、娘はりんごサイダー。りんご飴を切って、芯も抜いて出してくれるととても食べやすかった。大体りんご飴って、芯のあたりでもう食べるのがしんどくなるし。店員さんが、「残った分はカップに入れて持ち帰れますよ」と教えてくれた。

 

普通に完食して帰った。

 

王林は甘くて柔らかくて元から好きで、フルーツはそのまま食べるのが一番!派の私は、「これ飴なしで食べたいわ…おいしい」と思った。

 

そして、元町駅前のホテルへ戻り…

 

駅激近ホテルで一泊

 

疲れた…足が痛い…やっと休める…!

 

1日半ぶりくらいの仮眠。

 

実は全く眠れないまま行ったので、めちゃくちゃ疲れていた。一泊分の荷物も出かける寸前までやる気が出なかったし…

 

チェックインのとき、エレベーターに乗るのにもルームキーが必要なホテルだったので、カード式のキーを2枚借りようかと思ったが、

 

「ポイントカードか何かを挿しておいていただければ大丈夫です」

 

え?ポイントカード?

そんなことを聞いたのは初めてで驚いた。

 

f:id:ana5126:20221224071409j:image

 

忘れ物をしまくる私は、財布の中からイズミヤのHinatasを選んだ。夫が入院していた頃、病院から近かったイズミヤで作ったヒナタス。退院後はイズミヤに行くことは全くなく、時々行く阪急オアシスで出す程度、littaという電子マネーだが1円もチャージしていないので、

 

これなら忘れてもいいわ

 

と挿した。部屋でこれが目に入る度に、見た目が面白かった。そして、無事忘れることなくチェックアウト。しかし、さあそろそろホテルを出ようとしたときに自分が部屋のスリッパを履いていることに気づき、靴を取りに戻った

 

f:id:ana5126:20221224072609j:image

 

ホテルに泊まるとき、次女はいつも私か長女とベッドで寝ていたこともあり、今回初めての自分のベッドに大喜び。部屋のテレビでNetflixが見れたので、ログインしてプリキュアパディントンを見せていた…が、次女も疲れて寝てた。

 

元町駅前は何でもあるので、起きてから食事へ。すぐ近くのガストで夕食。ほぼ毎回、ホテルに戻るとガン寝する私…いつも泊まる中華街の真隣にある東急REI泊のときは目の前のセブンイレブンか並びのスタバで食べるものを買ってきていた。駅から少し離れているので、食べに出かける気が起きなかったのだ。

 

ファミリア神戸本店には東急REIが激近だけど、ここは元町駅が目の前、出てすぐいろんな飲食店があるのでとてもよかった。

 

ちなみに神戸元町東急REIホテルがどれくらいファミリア本店に近いかというと、

 

f:id:ana5126:20221224073432j:image

 

近い。めちゃ近い。

あとこの写真だと見えてないが、

ホテルのすぐ右側が中華街。

 

今回は東急REIよりもだいぶ宿泊料金が安かったこと、ファミリア本店に行くのはチェックイン前だけだったので、駅前にして正解だった。まあ、東急REIも十分に「駅近」だけどね。

 

f:id:ana5126:20221224074319j:image

 

次女をお風呂に入れて、私も入って。仮眠のせいか親子とも寝つくまでにちょっとかかったけど…不眠の私でもそれなりに眠れた。もうキャンセルしたいくらいの寝不足で頑張って行ったから…

 


f:id:ana5126:20221224075428j:image

f:id:ana5126:20221224075431j:image

 

ワークショップのときに使わず残った素材で、部屋の中で「冬の木」完成!春の木を作ったときも宿泊だったので、長女とホテルで続きを作ってたな。

 

寝る前に、携帯のメモに忘れてきたものや持ってきたほうがよかったものを書いて、次またどこかに宿泊するときの自分用に記録しておいた。

 

旅行準備はもちろん、普段持つバッグの中身ですら滅茶苦茶で用意が苦手なので、そんな私が「持ち物リスト」を作ってもリスト作成の時点で「抜け」が発生する。記録しても、

 

普通に忘れるけど。

 

神戸は思い出の街。

とても好きな場所。

旅行どころか、通学してたしね(笑)

さあ、2日目も楽しもう!

 

南京町(中華街)

 

次女との神戸旅行、二日目。

 

チェックアウトは11時で、ゆっくりできた。

ホテルに荷物を預かってもらい、身軽で神戸中華街へ。また雨…家を出る前、次女のレインポンチョが見つからず、もういいかなーと思ったが持って行って大正解だった。

 

中華街では、大学生の頃から好きだったビーフンのお店、YunYunへ。

 


f:id:ana5126:20221225040936j:image

f:id:ana5126:20221225040933j:image

 

焼き小籠包が人気メニューらしく、なかなかの行列ができていた。タイミングよく入れたので、焼き小籠包はスルーして、大学生の頃よく食べた汁ビーフンといつの間にか「人気No.2」になっていた焼きビーフンを注文。

 

娘も「おいしい」と両方食べた。

南京町広場で写真を撮って、トイレも済ませて、荷物をホテルに取りに戻り、阪神電車湊川神社を目指す。

 

ハンドクリームや保湿クリームを持ってこなかったので、メモのリストに入れたのだが、元町駅のepisodeでユースキンの香りつき+ミッフィーコラボのハンドクリームを試してみた。

 

f:id:ana5126:20221225041235j:image

 

気に入って2個買った。

 

(サクラとラベンダーを購入。割引もあった)

 

夏は虫よけスプレーを忘れて買ったし、

今回は目薬を忘れたのでマツキヨで買った。

 

湊川神社

 


f:id:ana5126:20221225042740j:image

f:id:ana5126:20221225042737j:image

 

娘達の七五三以来の湊川神社

元町からは阪神に乗るとすぐ。

高速神戸駅の出口を出たらまたすぐ。

 

久しぶりの湊川神社

というか、2回目か。

 

七五三守りは大事にとっておきたかったのと、以前はあったやなせたかしさんの十二支お守りはもう取り扱っていなかったので、これも手元に置いておくことに。長女は巳、次女は戌の絵が描いてあるお守りを体操教室のリュックにずっとつけてある。

 


f:id:ana5126:20221225043232j:image

f:id:ana5126:20221225043235j:image

 

私の鞄につけてある、「しあわせ守り」だけを返してきた。実はこのお守り、ずっと買ったまま袋に入れてあった。身に(鞄に)つけたのは神戸へ向かう電車の中、たった1日(笑)

 

粗末にしていたわけではない。お花の部分も紐もデリケートなので、ボロボロになったりちぎれたりしそうで、普段過ごす机のところに置いてあった。

 

そして、前日に生田神社で買った御朱印帳に、湊川神社参拝と、毘沙門天御朱印を書いてもらった。生田神社は社務所で番号札を貰って、書いているところは見られなかったが、湊川神社では書いているところを見ることができた。

 


f:id:ana5126:20221225043548j:image

f:id:ana5126:20221225043551j:image

 

番号札は生田神社が86番(私の生まれ年)、湊川神社では11番(いい)と何だか縁起が良いような気がした。神戸七福神のうち、生田神社の弁財天と湊川神社毘沙門天御朱印を貰えた。

 

娘のくまポシェットにつけてきたのが、七五三祈祷で頂いたお守り。普段は生田神社とファミリアがコラボして作った「育守(はぐくまもり)」をつけてあり、姉妹の七五三守りは自宅に置いてある。社務所の方も「記念にお持ち頂いていて結構ですよ」とのことで、大切にとっておこうと思う。七五三祈祷をした子しか貰えないお守りだしね。

 

f:id:ana5126:20221225043722j:image

 

湊川神社でお詣りする頃には天気が良くなって、「ファミリア神戸本店に行ったら生田神社」と何となくついで感がある生田神社と違い、楠木正成公も「わざわざここまで来たとは大儀である」と思ってくれてるかな?

 

湊川神社は、来年夫婦揃って厄年(夫は四十二の大厄)なので、厄除祈祷に行く神社の候補のひとつ。でもまだどこの神社で厄払いを受けるかを決めかねているので、「次いつか来るかわからないし…」とこちらでは厄除守を購入。つけるのは年が明けてからにしよう。

 


f:id:ana5126:20221225044138j:image

f:id:ana5126:20221225044141j:image

 

今年は生田神社の厄除守をずっとバッグにつけていた。バッグを変えるときは厄除守もつけ変えた。生田神社のあの本殿を思わせる赤いお守り(生田神社の厄除守は赤と黒がある)。年が変わるまで持って、次に行くときにお返ししようと思う。

 

楠公さん、湊川神社にはあまり赤のイメージがなく、赤と青どちらにしよう?と迷ったので、社務所の方に聞いてみた。「好みで選んでいいが、よく売れているのは青」とのことだったので、青にした。

 

湊川神社で厄除の祈祷を受けた人には、本厄や後厄といった「専用お守り」があるようで、これも魅力的。社務所で売ってほしいな(笑)

 

こんなに近かったの?!

 


f:id:ana5126:20221225045347j:image

f:id:ana5126:20221225045350j:image

 

お詣り、御朱印、お守り購入を終えて湊川神社を出てビックリ。今年の5月、長女の誕生日に家族で神戸に泊まったときのホテルがすぐそこ。

 

え?

 

左の写真の右端に写っているのが、5月に私達が泊まったホテル。湊川神社の前の道から普通に見えている。夕食後に買い物に行ったのはこのファミマだったが、「湊川神社前」と書いてある。

 

こんなにすぐ近くだったのに、ホテルを出たのは夜だったからか全然見えず、気づかず。こんなに近いとわかってたら、家族皆でお詣りしたのに…。楠公さんを超近距離でスルーしていたことが判明して愕然。

 

JR神戸駅高速神戸駅(阪急・阪神)の位置関係も全くわかっていなかったので、「湊川神社が近いかも」とすら考えなかった。そして、前行ったときにはなかったけど、泊まったホテルの真隣にファミマができていた。

 

これからは、神戸駅周辺に行くときは湊川神社にお詣りしたいと思う。年明けにまた行けるといいな。

 

さて、神戸駅の中を抜けて海側へ。娘には、アンパンマンミュージアムに行くとは伝えず、地下街のデュオ神戸に下りて、途中買い物をして、umieの中からモザイク方面へ。

 

神戸アンパンマンミュージアム

 


f:id:ana5126:20221225050039j:image

f:id:ana5126:20221225050042j:image

 

…の無料エリア(1階)だけ行ってきた。

 

15時以降は子供チケット半額だったけど、着いたのが15時過ぎで、ミュージアムも1階のモールも17時閉館。そして半額になるのは子供だけ。1時間半くらいだしもったいないのでミュージアム(有料エリア)には入らず。

 

「カーニバル王国」でゲームをしたり、お土産屋さん内にある小さな遊び場で遊んだり、パンを買ったり。1時間半くらいしかなかったし、「疲れてたら寄るのをやめよう」と思ってた割にはさっと楽しめた。娘がつけているコキンちゃんマントやカチューシャ、もぐりんパスケースは自宅から持って行ったもの。

 


f:id:ana5126:20221225050350j:image

f:id:ana5126:20221225050353j:image

 

お土産屋さんの奥にあった「もりのほんやさん」では、一般書店では販売していない限定絵本を購入。絵本の形状がおもしろい「ぱたぱたぱたん」シリーズ、初めて知った。

 


f:id:ana5126:20221225050430j:image

f:id:ana5126:20221225050433j:image

 

「もぐもぐもぐりん」にした。

 

次女はこの絵本をとても気に入って、折りたたんだまま読んだり、全部広げたりして読んでいる。帰ってからは得意げに姉や父親に見せていた。また次に行くときも買ってあげよう。

 

そして、帰りはJR神戸駅から新快速で大阪に帰ろうとしたが、電車が止まってしまい、乗れず。

 

高速神戸駅から阪急で帰った。

危うく(…って別に乗っても帰れるけど)阪神に乗るところだった。同じホームに阪急と阪神が来ることを知らなかった。

 

…知らないこと多すぎ。

 

思い出の街、神戸
 

f:id:ana5126:20221225050712j:image

 

私は大学時代を神戸で過ごした。

 

今は行って帰るだけで疲れるが、JR三宮駅まで電車に乗って、そこから神戸市バスに乗って学校に通った。三宮、元町、神戸あたりは友達と食事やお茶に出かけたり、六甲にもよく行ってた。JR神戸線に乗っていて、ふと窓の外の風景を見ると、どこの駅あたりかが今でもわかる。

 

三宮駅前のダイエーにあるスタバには朝と帰りの2回行ったり、神戸国際会館の地下のマザームーンカフェには友達としょっちゅう行ってはランチやケーキを食べながら話し込んだ。

 

ピアザとモトコーのあの細い高架下を中華街まで歩いて、旧店舗だったYunYunで300円もしなかった汁ビーフンをお店の横にあったベンチで何度も食べた。岡本(摂津本山)で中学生の家庭教師もしてたな。

 

今はあの4年間が、

「期間の長い非日常」だったように感じる。

学生時代の友達と、また神戸で遊びたいな。

 

次女との神戸一泊旅行のお話でした。